関東・甲信越の生活・服飾・美容が学べる、化学系研究・技術者を目指せる専門学校の学校検索結果
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学生の98%が実験技術職へ就職!*「実験を仕事」にできる!
東京バイオテクノロジー専門学校は8分野のコースで構成され、「実験を仕事」にするための環境を用意しています。 【3年制コース】お酒醸造・発酵食品、食品開発、香り・化粧品開発、未来素材化学開発【4年制コース】遺伝子、再生医療、バイオ医薬品、植物バイオが学べる学校です。全授業の60%が実習のため、東京バイオでは「実験を仕事に」できます。現場を意識した幅広い実験を行い、さまざまな実験手法や機器の取り扱いを学び、即戦力を身につけます。 ■東京バイオでなりたい自分を見つける!【4年制コース】■ コースの専門分野だけでなく、+αで学びを深める!「科目選択制」 2つの専攻:実験・研究において、高い専門性を発揮する実験技術職を目指す「バイオテクニシャン専攻」 バイオ×工学を学び、工学的技術・知識を生かして生産システム開発などを行う技術開発者を目指す「バイオエンジニアリング専攻」 ■自分らしく学ぶ【3年制コース】■ ”好き”や興味に合わせて学べる「自由選択科目」 自分の興味や関心、ライフスタイルに合わせてコースの枠にとらわれず自由に選択ができます。 ◆業界との強い繋がりがあるから、在学中に現場を経験できる! 4年制コース(遺伝子、再生医療、バイオ医薬品、植物バイオ)では国立法人や大学等の研究機関や企業で最長1年6ヶ月に及ぶ「長期インターンシップ」、3年制コース(お酒醸造・発酵食品、食品開発、香り・化粧品開発、未来素材化学開発)では企業と一緒に商品開発を行う「産学協同研究」により、在学中にリアルな現場を経験することができます。 *学生の98%が実験を仕事に(業界就職者223名/内定者226名:2020年~2022年卒業生実績)
合成繊維やケミカル、洗剤、医薬品、化粧品、プラスチック製品など、生活密着度の高いこれらの製品は化学製品と呼ばれる。さまざまな化学製品を研究・開発し、製造するのが化学系研究・技術者の仕事になる。品質管理や保証も仕事の一部であり、調査も行わなければならない。チームとして業務を進めるため、チームワークによってプロジェクトをやり遂げたときの達成感は大きい。これまで医薬品メーカーや化粧品会社などが主な職場だったが、現在は多種多様な企業がこの分野に参入しているのも特徴的だ。
化学全般に興味があり、物事の答えを一つだけと決めつけない、柔軟かつ独創的な発想の持ち主が望ましい。自由な発想は開発のプラスになるが、チームで研究を行うので、自己中心的な行動はせずに、協調性を持ち合わせていることも大切。長期間にわたり、研究を積み重ねるため、根気よく物事に取り組めることも重要になる。