関東・甲信越の情報学・通信が学べる、バイリンガルスタッフを目指せる専門学校の学校検索結果
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英語力×「貿易・航空/ホテル観光&ブライダル/Webビジネス& プログラミング」でグローバルに活躍︕
京急川崎駅から徒歩1分の好アクセス!外語ビジネス専門学校(CBC)は70余年の歴史を持つ英語とビジネスが学べる単位制の専門学校です。全学科で、貿易・航空、ホテル・ブライダル・観光、IT(WEBビジネス・プログラミング)など英語と相性の良い専門スキルを学び「英語×専門スキル」を身につけることができます。英語の授業は10段階レベル別授業。2年間でTOEIC® LISTENING AND READING TEST※で300点アップを目指しましょう! 世界20か国以上の留学生と学べる校内はとてもグローバルで、全学科担任制の少人数制教育なのでアットホーム。2年課程コースは、業界と連携して教えていく「職業実践専門課程」として認可されているので、現場で活躍する企業人から実戦的技術を学べます。また、学費が理由で進学を諦めないよう、様々な制度をご用意。学費を最大12回まで分けて払える「分納制度」がある他、住民税非課税世帯およびそれに準じる世帯の方が国からサポートを受けられる「高等教育の修学支援新制度」の対象校にもなっています。
世界30ヵ国の仲間と学ぶホスピタリティ・ビジネス・デジタル。真のグローバル人材へ
東京ビジネス外語カレッジでは、英語コミュニケーション力、異文化理解力、主体性を育み、ホスピタリティ、ビジネス、デジタルの専門性を身につけ、真のグローバル人材を目指します。企業とコラボした実践的な授業や留学制度も充実し、国内外で勝負できる実力をつけます。キャンパスでは世界中から集まった留学生が半数を占め、講師も多国籍。ここでは、言葉、民族、宗教、文化、習慣などの違いを超えて、ともに学び、お互いの理解を深める「グローバルキャンパス」が創造されています。 授業内外で英語力を伸ばしながら、最新の世界情勢や異文化についても学びます。クラスメイトの母国で現在起きている問題がテーマとなることがあり、遠い世界の出来事でも身近な問題として捉えられるようになります。また、国際交流会や学園祭などのイベントを通して、楽しみながら各国の文化の違いなどを学びます。これらの充実した学びにより、現在のグローバル社会において、世界を自由に往来し、意思疎通ができる人材を育成します。 さらに、デジタルシフトが進む今、グローバル人材に必須のデジタルリテラシー教育を全てのコースに取り入れ、デジタルを活用し、実社会で活躍できる真のグローバル人材を育成します。
2カ国の言語を駆使して働ける職種全般を指す。需要が高いのは英語と日本語を話せるバイリンガルスタッフで、外資系企業や国内企業、店舗などでも外国人客の増加に伴って求人が伸びている。職種の幅も広く事務、接客販売、コールセンターでの応対、ホテル業務、外国人観光客をターゲットにした各種商売に加え、子ども向け英会話指導といった分野もある。通常の日本語・外国語相互のコミュニケーション能力と翻訳・通訳技能も問われる。「英検®」「TOEIC® Test」「ビジネス通訳検定」「国際秘書検定」など、必要に応じた資格を取るとよい。
日本語と外国語、両言語をビジネスで使用できる高い語学力が求められる。英語だけでなく、フランス語や中国語、ドイツ語など、現場に必要とされる言語の種類は幅広い。書類やメールも作成するため、会話能力に加え、通訳や翻訳スキルも必要だ。就職先によって対応する相手が子どもからシニアまで幅広いため、年齢に応じた対応が求められる。