関東・甲信越の栄養・食物が学べる、郵便局員を目指せる私立短大の学校検索結果
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『就職の湘北』"就職に強い"のには理由がある!
湘北短期大学が毎年高い就職率(9年連続96%以上*)を実現し、「就職の湘北」として誇れる実績につながっているのには理由があります。 *就職者数435名/就職希望者数449名 ※2023年3月卒業生実績 理由① 希望・個性・適性を重視した就職支援 就職活動を進めるための必須の知識、ノウハウ、スキルを学ぶ「私の就職活動プランニング」や「インターンシップリテラシー」といった授業に加え、ゼミ教員による就職指導など、キャリアサポート課と教員が連携して一人ひとりの夢の実現を支えます。 理由② 社会で役立つ実践的な学び 希望の職種に即した実践的なスキルの修得を目的とした、専門科目やビジネス関連科目の授業が充実しています。また、インターンシップや幼稚園・保育所での実習など、職業体験の機会も多数用意しています。 理由③ 卒業生に対する社会からの高い評価 湘北短期大学での2年間の実践的な学びを経た卒業生が社会の第一線で活躍し、そこで高い評価を得ることが、湘北の人材育成の質の保証となり、質の高い多くの求人へとつながっています。 本学の教育理念は「社会でほんとうに役立つ人材を育てる」。開学以来、約50年にわたる実践の積み重ねが、高い就職率という実績に結びついています。
保育士・幼稚園教諭、図書館司書、フード・ファッション・観光など、夢をかなえるカリキュラムが充実
建学以来、本校が大切にしてきた「人間教育」を柱に、それぞれの専門性を実践の場につなげていけるような教育に、力を注いでいます。 リアリティのある実習・演習を積み重ねることで、「現場で生きる学び」の実現を目指します。 社会で必要となる力を磨く充実の2年間。保育士・幼稚園教諭を目指す保育科と、興味のある分野を選んで学べる総合文化学科があります。卒業後は就職はもちろん大学編入学、専攻科進学など、さまざまな道が広がっています。
郵便物に関わる仕事や銀行・保険業務を行う。かつては一つの窓口で全業務を担当していたが、郵政民営化後は分社化され、それぞれ別の窓口で業務を行っている。郵便物に関わる業務は、主に手紙などの受付・集配や配達、切手の販売。銀行業務では「ゆうちょ銀行」の窓口業務、口座管理などを行う。生命保険業務は「かんぽ生命保険」の窓口業務や保険商品の販売・資産運用を担当する。郵便局は、全国各地において生活インフラとして重要な役割を担っており、地域社会にも浸透。やりがいのある仕事だといえる。
窓口業務の場合は、顧客のニーズをくみ取り、満足できる提案を円滑に行うスキルが重要となる。顧客に最適な金融商品を届けるために、継続して商品知識のインプットを行う向学心も求められる。また、お中元やお歳暮の繁忙期があり、膨大な量の仕分け作業をこなすため、手際の良さが望まれる。