東北の食・栄養・調理・製菓を目指せる学校検索結果
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SPORTS FOR ALL ~スポーツの探求を通じて新たな価値を創造~
1967年、東北・北海道の体育大学として先駆けて開学した仙台大学。多様化する体育・スポーツへのニーズに応える指導者を育てる『体育学科』。地域の人々の健康づくりに貢献できる人材育成を目指す『健康福祉学科』。栄養分野を中心に「食・栄養」と「運動・スポーツ」との相互作用を学ぶ『スポーツ栄養学科』。情報でスポーツを読み解くプロを育てる『スポーツ情報マスメディア学科』。武道教育現場の指導者や警護・警備のプロを育てる『現代武道学科』。運動遊びを軸とした幼児期における子どもの保育と教育に関する学びをとおして、社会に貢献できる保育者を育てる『子ども運動教育学科』。 「スポーツ・フォア・オール」という基本理念のもと、仙台大学体育学部は、スポーツ科学の裾野を広げる6つの学科で構成、社会で充分活動できるための知識と技能力を身につけ、心身の健康育成を重視した教育を行っています。
伝統と先進性を学びの礎に、時代と社会が求める医療人を育成
東北医科薬科大学は、医学部医学科、薬学部薬学科・生命薬科学科の2学部3学科からなる医療系大学です。 1939年に創立されて以来、今日まで80年以上の歴史と伝統の上に、専門性の高い薬剤師の養成、および人の健康に関わるさまざまな領域で活躍する人材を育成してきました。 2016年には、東日本大震災からの地域医療再建・復興を目指し、東北地方の地域医療を長期的に担う新たな医師育成のための基幹として、わが国で37年ぶりとなる医学部を開設。最新の設備と恵まれた環境の中で、より専門性の高い講義や臨床実習に打ち込むことができます。2022年3月に初の卒業生を送り出し、地域に貢献する医師としての一歩を踏み出しました。 2024年4月から、医学科・薬学科ともに新しいモデルコアカリキュラムに準拠した新カリキュラムがスタートしました。医学科では従来のカリキュラムを大幅に見直し、より東北地方の人口減少や高齢化する社会に対応できる新しいカリキュラムを策定しました。薬学科では地域医療を担う人材、薬物治療の専門家として臨床現場で活躍できる人材など生涯にわたって「医療人」であり続けるため、臨床薬学を主たるテーマとした教育を提供します。生命薬科学科では基礎薬学を土台とした生命科学領域の学びに加え、「細胞工学概論」「分子細胞生物学」「放射線生物学」「分子標的薬概論」など8つの生物系専門選択科目も設定しており、近年注目を集めるゲノム医療や再生医療に繋がる知識の取得ができる科目も選択できるようになっています。 医学部医学科では、令和7年度入学者選抜(令和6年10月実施)より、新たに総合型選抜(東北地域定着枠:募集人員20名)を導入。また薬学部薬学科では、一般選抜(前期)において地域支援制度(720万円貸与)を導入。卒業後に指定された宮城県内または秋田県内の医療機関に薬剤師として一定期間従事することで、貸与金額の金額を返還免除とする制度となっております。 これまで地域社会に貢献する2万5千人余りの医療人を輩出した実績の下、医学、薬学、生命科学の分野において、社会に貢献できる優れた医療人を育成します。
【盛岡駅西口徒歩1分】2年、1年、通信制。選べる学び方で調理師・パティシエのプロをめざす!
本校は岩手県盛岡市にある専門学校で、日本料理、西洋料理、中国料理のシェフや料理人になるための「調理師」や、パティシエやブーランジェ(パン職人)になるための「製菓衛生師」の国家資格を目指す学校です。 様々な学科があり、最短1年で基礎をしっかり学んで資格取得を目指す1年制、2年間で応用まで学ぶ2年制、2つの国家資格を目指すダブルライセンス制度など、自分に合った学び方を選べます。 校内にはレストラン実習室があり、仕込みからサービスまで自分たちで考えて動くレストラン・パティスリー実習があります。また実際の店舗で学ぶ校外研修もあり、これらの実習から技術だけでなく現場で必要な仲間との連携、お客様への対応の仕方などの実践力を育みます。 盛岡駅西口徒歩1分という立地で通いやすさもあり、アルバイトや買い物なども、放課後を有効に活用できます。 また、北日本カレッジグループの学生とも、隣接した校舎で学び、学園祭などの合同行事を通して、他業界を学ぶ学生と交流を深めることができ、将来につながる人脈を築くことができます。 食のプロフェッショナルを目指して、最初の一歩を踏み出すあなたへ。自分の可能性を広げ、夢を実現させる近道がここにあります。