山形県の教育・保育が学べる、公務員・政治・法律を目指せる私立大学の学校検索結果
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”自分らしさ”をのばし、人間性豊かな先生になる
東北文教大学は、建学の精神である「敬・愛・信」の信念のもとに、技術や知識とともに、子どもを心で育む「人間力」にあふれた教育者・保育者の育成をめざしています。 現代社会には、モノやサービスがあふれ、私たちの生活はとても便利になっています。このような時代だからこそ、子どもたちに人と人との絆、社会とのつながりの大切さを伝えていかなければなりません。 教育者・保育者は多くの子どもたちが人生の最初に出会う、重要な存在です。教育者・保育者の姿やことばのひとつひとつから、子どもたちは人の、そして社会の意味を学ぶことでしょう。 本学は、子どもたちの人生のスタート地点にともに立ち、ともに歩んでいきたいと考えているみなさんを応援します。
市民と行政の間に立って、社会のさまざまな課題を解決していく政治家。25歳のとき、その道に進んだ相模原市議会議員・鈴木晃地さんにお話を伺いました。その中から、なかなか知ることのできない政治家の仕事の舞台裏について、「番外編」としてご紹介していきます。
市区町村長や議会の議員など、地域や社会のために働く政治家。選挙のときに候補者が演説しているのは見たことがあっても、具体的にはどんな仕事をしているのでしょうか。今回お話を伺ったのは、神奈川県相模原市の市議会議員・鈴木晃地さん。全国最年少の25歳で政治家になるまでの経緯や、お仕事のやりがいなどについて伺いました。
警察官は、大きく分けると国の機関である警察庁勤務と各都道府県警察勤務の2つに分類されます。千葉県警の交番に勤務する箕輪巡査に、働きながら勉強していることや今後のキャリアアップについてのお話、日常生活のエピソードをざっくばらんにお話ししていただきました。
私たちの安全を守ってくれる警察官。配属される部署によって仕事内容は異なります。事件事故の捜査を行う刑事や、デスクワークを中心に企画などの事務作業を行う警察官もいます。今回は、千葉県船橋警察署の船橋駅前交番に勤務する箕輪祈子巡査に、仕事のやりがいや警察官を目指すきっかけになった中学時代の体験などを伺いました。
「【シゴトを知ろう】都道府県職員 編」では、埼玉県庁で総合土木職の職員として活躍している山田隼矢さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、「実際に働いてみて想像と違った部分はあった?」「業界にはどんな性格の人が多い?」「達成感を覚えた仕事は何かある?」など、本編では載せきれなかった気になる質問にまとめて答えていただきました。