岩手県の農学・水産学・生物が学べる学校検索結果
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市街地にありながら、緑に囲まれた広大な自然公園を思わせるキャンパスを有する総合大学
岩手大学は岩手県盛岡市にある国立大学です。市街地にありながら、緑に囲まれた広大な自然公園を思わせる上田キャンパスには、人文社会科学部、教育学部、理工学部、農学部、獣医学部の5学部と教育研究支援施設が集まっています。 卒業生である宮沢賢治の想い「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」を受け継ぎながら、地域の持続的な発展に寄与するために教育・研究・社会貢献活動に取り組んでいます。 地域に頼られ、尊敬され、愛される大学となるため、学生力(主体的に学び成長する力)・教員力(自由な発想に基づく研究により新たな知を創出する力)・職員力(絶えず成長し、大学運営を主体的に担うことができる力)を高め、予測不能な時代を切り拓き、力強く生きる力を持ったレジリエントな「人づくり」を目指します。 ※ 写真は、掲載順に、「岩手大学正門」、岩手大学農学部の前身で宮沢賢治も学んだ盛岡高等農林学校の本館として大正元(1912)年に建てられ、平成6年(1994)に国の重要文化財に指定された「農業教育資料館」、岩手大学の学生・教職員有志も揃いの浴衣で参加している盛岡市の夏のお祭り「盛岡さんさ踊り」です。
「好き」の気持ちを「仕事」に。盛岡ペットワールドで学び、夢への一歩を踏みだそう
MCL盛岡ペットワールド専門学校は人と動物がともに社会的で健康な生活を営むため「人と動物のより良い関係づくり」を教育理念とし、ペット業界で活躍できる魅力ある人材育成を目指します。 そのため社会人に必要なマナーや動物業界に特化した専門知識・技術を学び動物業界で活躍するために必要なスキルを身に付けることをはじめ、働くために必要な様々な能力を身に付けるために実践型の授業を積極的に導入しています。 1つ目は、一般家庭犬と飼い主様に協力いただく「モデル犬制度」を利用した授業で、多くのワンちゃんや飼い主様とのコミュニケーションを通じて現場に活かせる接客力を身につけます。2つ目は、学生が一から企画・運営をするペット参加型イベント「ドッグフェスティバル」。学生が中心となって準備をする難しさや仲間との協調性など、机上では学べない経験をするとともに、社会の状況変化に対応したイベント運営を行い、柔軟な対応力を身に付けます。 その他にも、インターンシップ実習で早期から実際の現場に触れ自分の課題を理解し克服していくことで企業に求められる人材へと近づき、毎年動物関連業種へ高い就職実績を残しています。