宮城県の情報学・通信が学べる、セールスエンジニアを目指せる専門学校の学校検索結果
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最先端の施設・設備と技術教育で、業界に対応した即戦力人材を育成
1968年の創立以来、蓄積してきた情報教育における確かなノウハウ、各省庁から取得した多数の指定・認定、先進的企業との産学連携など、徹底した実践教育を展開している東北電子専門学校。 延べ26,000㎡以上の広さを誇る、地上15階地下1階のビルが東北電子のキャンパス。校内には最新のWindows PCやMacなど、すべてインターネットに接続された1,000台以上の実習用マシンが稼働しています。 また、プロフェッショナルな機材を揃えたデジタルミュージック実習室や、デジタル音響・映像スタジオ、HDTVに対応したノンリニア編集室、デジタル5.1chサラウンド実習室、電気工事室や建築技能実習棟など、それぞれの専門分野に対応した最新の設備環境を実現しています。 このような環境のもと、社会が求める「知識・技術」を備えた人材育成に全校をあげて取り組んでいます。
最大17資格!医療事務・診療情報管理士・登録販売者・保育士・介護福祉士・WEBデザイナーの就職に強い
本校は1987年(昭和62年)、仙台市に誕生。医療秘書、医療事務、診療情報管理士、医薬品登録販売者、保育士、幼稚園教諭、歯科助手、介護福祉士、WEBデザイナーなどの育成を行っています。 資格取得の実績の高さと就職率の高さが自慢です。1人あたり取得資格数が多く、さらに合格率も全国平均を上回っています。2023年3月卒業生の就職決定率は100%でした!(2023年実績は就職希望者数202名、就職者数202名) この実績を支えているのは、入学から就職まで一人ひとりをしっかりサポートする本校独自の教育システムです。 この他にも、経験豊富なベテラン講師陣と若くて熱い担任スタッフによる、1人ひとりを大切にする親身な指導も魅力の1つです。 楽しく学べて、しっかり就職できる学校です。
ソフトウエアやハードウエア、OA機器などのセールスを行う仕事で、エンジニアと営業、両方の役割を持つ。営業担当者と顧客の元へ出向き、システムの情報を提供しつつ製品の導入を促す。製品に関する専門知識が必要で、顧客からの相談や質問にも即座に対応しなければならない。また、相手に分かりやすく説明し、納得してもらうための対話能力も必要とされる。顧客の元に何度も足を運ぶなどハードな面もあるが、自分の提案が受け入れられたときの満足感は大きい。
セールス職として顧客に製品の魅力を伝える役割を担うため、コミュニケーション能力が求められる。また、営業担当者と共に行動することも多く、チームワークも重要である。競合他社の動きを見ながら、自社製品が差別化できるポイントを顧客に明確に伝わるように表現できる人材が求められている。