北海道の芸術・表現・音楽が学べる、サポートエンジニアを目指せる学校検索結果
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情報・IT/クリエイター/病院事務/観光/公務員/建築/電気/自動車整備の総合専門学校。
ITスペシャリスト科[4年制]、情報システム科、CGデザイナー科[3年制]、医療事務科、観光ビジネス科、公務員学科[2年制]、建築学科、電気工学科、自動車整備科の10学科を設置する総合専門学校です。 北海道の登別・室蘭の地域は、北海道の太平洋側西部に位置する都市で、温泉やリゾート、鉄鋼産業が有名な地域です。北海道の中では、冬は温暖で積雪も少なく、夏は極端に暑くなりにくいため、比較的すごしやすい気候です。札幌や新千歳空港にもアクセスしやすいため利便性も高く、近郊には洞爺湖やルスツ・ニセコがあり、すこし遠出をすれば函館など道南への小旅行も可能なため、北海道の魅力が充実した地域です。
全体の約70%が「実習&演習」授業。最新設備でじっくりIT・ゲーム・CG・Webのスキルが磨けます!
日々進化を続けるITの世界。近年ではその技術面だけではなく、業界全体を表す言葉も「ICT(情報通信技術)」が積極的に使われるようになるなど、様々な点において変化がみられます。札幌情報未来専門学校はそうした中でも一貫して、変化の激しいIT業界の波に対応すべく、常に最新の技術を学生に提供できるよう取り組んできました。同時に社会人として必要な “人間力” 育成にも力を入れていますので、本校には「未来を見つける」「夢をかなえる」ためのベストな環境がそろっています。 ●伝統と実績が裏付ける “学校力” 1970年の開校以来約50年にわたって、業界で活躍できるITエンジニア・ゲームプログラマ・クリエイターを養成してきました。その実績は業界から高く評価され、約7,000名を超える卒業生が現在も活躍しています。 ●基礎からゆっくりスタートします 学校で学ぶカリキュラムはITの基礎からスタートし、全体の約70%を実習&演習授業としたカリキュラムにより、応用力を身につけます。実習を重視することで、最終的には実践力・総合力を身につけて活躍できるように構成しています。 ●担任の親身なサポートで就職活動も安心! 本校には毎年多数のIT企業より正社員求人をいただいており、その豊富な求人数と担任の親身なサポートによって、2023年3月卒業生の就職率が97.1%(就職者数34名/就職希望者数35名)と、高い実績を誇っています。勤務地も札幌をはじめとする道内各地や道外等、ニーズに合わせて選択することが可能となります。 ●国家資格に多数の合格者を輩出! ITに関する「知識の裏付け」として、本校でも各種国家試験対策をおこなっています。本校ではいかに短期間でポイントを絞って合格できるか、徹底した「効率学習」対策をおこなっていますが、限られた学習期間の中でも、国家資格「基本情報技術者試験」に31名(2022年度取得者15名/2023年度取得者16名 ※2023年10月時点実績)の在校生が取得しており、高い合格実績を誇っています。
科学とデザインの融合をめざして新たな未来をデザインする力を磨く!1学部2学科5コース設置の“未来大”
この世界を構成するあらゆる要素を「情報」と考え、その情報が相互に関連し合う「システム」として社会をとらえるのが、「システム情報科学」という学問です。コンピュータ技術を基盤として、情報技術やデザイン、コミュニケーション、認知心理学や複雑系、人工知能等の多彩なジャンルが有機的に融合した新しい学問領域です。 問題の発見から解決までをチームで解決しながら学ぶ「プロジェクト学習」は、マサチューセッツ工科大学やスタンフォード大学等世界有数の大学が導入している横断型学習で、未来大は開学以来、これを全学生必修で取り入れています。主体的に「やりたいこと」を探求できる、最先端の環境と一歩先を行く学びがここにあります。 多彩な技術力と実践的能力が高く評価されるとともに、「情報処理技術者試験」「TOEIC®」等資格取得支援や、毎年200社を超える学内での企業説明会の開催等、将来を具体的な形にする支援も行っており、就職に強いことも未来大の特長です。 システム開発、ロボット開発、人工知能、WEB開発、製品デザイン、地域貢献、エンターテインメント等、卒業後も幅広い分野に活躍の場が広がっています。
ITシステムや製品の点検やメンテナンスを行い、トラブルを解決する仕事。電話やメール、場合によっては現場に出向いて対処する。クレームや問い合わせにも的確に対応し、開発部門への連絡や使用に関するアドバイスを行う。また、ユーザーの声をヒアリングし、新商品開発に役立てる。ITや担当するソフトウエア、ハードウエアについての専門知識はもちろん、それを顧客に分かりやすく伝える対話能力も必要とされる。特に、ITに関する知識がない人にも理解してもらう技術を身に付けていくことは課題となる。
応対する顧客が製品やシステムに詳しくない場合もあるため、顧客の悩みをくみ取り、解決方法を相手に分かりやすく、適切に伝える能力が求められる。また、顧客の問い合わせ内容によっては新製品や新システム開発につながる可能性もある。そのため、積極的に関係部署と連携できるコミュニケーション能力も必要だ。