北海道の体育・健康・スポーツが学べる、逐次通訳者を目指せる学校検索結果
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私立大学
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北海道
「地域共創人」として社会に貢献できる人材を育成
札幌大学では、経済学、経営学、法学、英語、日本語・日本文化、歴史文化、スポーツ文化、リベラルアーツの8つの専攻で幅広い学問領域の学位が取得できると同時に、学生の興味関心に応じて幅広く学んだ後で専攻を決めることができる「レイターマッチング」や、他の分野の学びを組み合わせられる「副専攻」など、「多様な学び方」展開しています。
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私立大学
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北海道
サツガク、最シ・ン・カ中。
創立以来70有余年、私たち札幌学院大学は、北海道文系総合大学の先駆けとして、理想の学びを追求しながら、
〝大学としての在り方〞と〝学びの形〞を、時代とともに変えてきました。
時代や学生が求めるモノやコトに、真剣に向き合い、ここに集うすべての学生の〝学びと成長を支援する大学〞であり続けるために。
2021年4月に新札幌キャンパスが誕生し、江別キャンパスとの2 キャンパス体制でそれぞれの環境と個性を活かした質の高い学びの創造がスタートしました。
逐次通訳者の仕事内容とは?
逐次(ちくじ)通訳は、発言者の話が一段落したタイミングで通訳する。発言者が話している間はメモを取り、数十秒から数分単位で話題を区切って、正確に翻訳内容を伝える。発言者本人にその場で細かな意図を確認することはできるが、ネイティブの発音、早口な言葉を聞き逃してはいけないので、高いヒアリング能力、スピーディーな翻訳能力が必須だ。事前に通訳する話題の下調べを行うことが現場で役立つ。海外と取引のある企業での需要は高く、採用試験には「TOEIC® Test」や「英検®」「ビジネス通訳検定」などが高く評価される。
逐次通訳者はこんな人におすすめ!
世界のさまざまな言語に触れ、それらを正しく伝える高い語学力が求められる。話を聞いてすぐに要点をまとめ、それを分かりやすい言葉に置き換えられる能力も重要となる。さらに、通訳にはスピードが求められ、メモを取る際に速記法が使えると実務で役立つだろう。また、語彙が豊富で、ネイティブの発音を深く理解できれば、その経験と知識を生かすことができる職業だ。