北海道の情報学・通信が学べる、調査研究員を目指せる学校検索結果
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私立大学
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北海道
時代の先を読み進化し続ける大学
北海道情報大学のキャンパスは、北海道の大自然が保存される「野幌森林公園」に隣接。校舎群は周囲の緑豊かな景観にマッチするよう構成されるなど快適な環境です。
あらゆる分野で必須アイテムとなっている「情報」を柱に、北海道情報大学で学ぶことができる分野は「経営」「宇宙」「医療」「食と健康」「デザイン」「メディア」など多彩。「今」を見据え、より「未来」に役立つ力の育成をめざし、最先端の施設・設備を積極的に導入し、実学教育・次世代教育を行っています。
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「地域共創人」として社会に貢献できる人材を育成
札幌大学では、経済学、経営学、法学、英語、日本語・日本文化、歴史文化、スポーツ文化、リベラルアーツの8つの専攻で幅広い学問領域の学位が取得できると同時に、学生の興味関心に応じて幅広く学んだ後で専攻を決めることができる「レイターマッチング」や、他の分野の学びを組み合わせられる「副専攻」など、「多様な学び方」展開しています。
調査研究員の仕事内容とは?
市場動向や業界動向、競合企業の動きなどについて、さまざまな情報を集めて分析をする仕事。例えば、新商品を開発する場合、集めた情報を基に消費者の好みを知り、他の会社がまだ開発していない商品をマーケットへ投入する。そこで売れ行きを分析し、商品に改良の余地はないかなどを探る。調査方法はさまざまで、消費者を数人集めて行うグループインタビューや、多数の消費者にインターネットを通じてアンケートに回答してもらう方法、さらには郵送や電話、街頭などでアンケートに答えてもらう方法などがある。
調査研究員はこんな人におすすめ!
アンケートの質問項目によって、導き出される結果が大きく変わることもあるため、有効な回答を得られるような質問をつくり出す論理的な思考力が求められる。収集したデータを客観的に分析できる冷静さも不可欠だ。さらにインタビューを行うこともあるため、対象者に快く回答してもらうための、コミュニケーション能力も必要になる。