北海道の地球・環境・エネルギーが学べる、建築・土木・インテリアを目指せる専門学校の学校検索結果
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メカニック系・生物系・工業技術系など、理工系技術者を目指すならカギセン!
本校は1988年に北海道内でも数少ない理工系の総合専門学校として開校しました。以来、自動車、環境、バイオ、海洋生物、建築、電気、情報など、個性豊かな7学科1コースの下、6,500名以上の卒業生を社会に輩出してきました。 本校の魅力は、即戦力となるための実験・実習中心のカリキュラムと、それを支える少人数制のきめ細やかな授業。校外実習も、各学科・コースごとにユニークな内容を展開しています。また、学びの場は交通アクセスも良く、地下鉄東西線「西18丁目」駅6番出口の隣という通学には便利な立地で、就学年限の2年間または3年間で技術・知識・資格を身につけるための最高の環境が整っています。
日本初‼※ 2022年4月開校!業務スーパー創業者設立・地球資源開発のプロフェッショナルへ
<今後成長が期待される仕事> 成長の期待される仕事は多岐にわたりますが、その一つがCO2削減につながる「カーボンニュートラル・脱炭素」に関する仕事です。 現在、地球温暖化防止のため、日本だけでなく、世界中でCO2の削減目標が設定されています。 そのカギを握るのが、太陽光・風力・地熱といった自然の力を利用する「再生可能エネルギー」の普及です。 その中でも本校が注目しているのが「地熱発電」です。 <地熱発電とは> 日本は石油などの資源が乏しい国ですが、地球の地下に眠る「地熱の資源量は世界第3位」と世界有数の地熱大国です。 地熱を利用している最も身近な例は「温泉」です。全国各地に温泉があり、日本人にとって温泉は文化の一部でもありますが、世界的には温泉が全国各地に湧いて出ることが大変珍しいことなのです。 このように日本人は昔から温泉として地熱を利用していますが、地熱にはもう一つ利用方法があり、それが「地熱発電」です。 温泉よりもさらに深い1km~3kmの地下にあるエネルギーを掘削して利用する地熱発電ですが、現在、地熱発電の発電容量は世界第10位と豊富な資源量を活かしきれていないのが現状です。 ただ、逆に言えば、まだまだ伸びる余地があり、今後成長が期待されるCO2の削減のために成長が期待される仕事であるといえます。 <日本のエネルギー自給率アップにも貢献> 昨今のウクライナ戦争の影響もあり、ガソリン価格や電気代が値上がりしていることは記憶に新しいことです。 色々な要因がありますが、一番大きな要因は日本のエネルギー自給率が低いことです。 日本のエネルギー自給率は12.1%(2019年)です。つまり、日本はエネルギーの9割近くを海外に依存しているということです。 再生可能エネルギーを普及させることは、CO2削減のみならず、エネルギー自給率アップにも繋がります。 特に地熱は世界第3位の資源量があるため、今後成長が期待され、地熱発電の開発には必ず地下を開発する「掘削技術者」が必要となります。 ※北海道建設新聞2021年5月19日より https://e-kensin.net/news/137194.html
未来の歴史はハイテクから!IT、医療、スポーツ業界をテクノロジーで支える!
■業界のニーズを先取りし続ける総合専門学校5Gにより全てがインターネットで繋がり、社会環境が激変する世の中。IT・テクノロジー・医療・スポーツ・リハビリなど異分野学科を多数擁する本校では、様々な企業やプロスポーツチーム、自治体と教育連携を結び、実習授業やイベント参加など、在学中から業界とのコネクションを持つチャンスを多数設けています。現場の「楽しさ」を感じながら、プロの仕事・業界の最先端を実践的に学びます。 ■あなたの「本当にやりたかったこと」「目指したくなる職業」がきっと見つかる! IT・医療・スポーツ・リハビリ分野など異分野学科が1つになる総合専門学校。驚異的な速度で変化するIT業界で、求められるチカラはマルチな知識。私たちの生活を楽しく便利にするICTとIOTの幅広い分野の学びから自分が好きなことだけを自由に選べるのが最大の魅力!救急救命士、レスキュー隊、公務員、鍼灸師、企業、自治体、地域と学ぶ実践的なカリキュラムと圧倒的な資格合格率で国家資格を持ったAIに負けない人材を目指しませんか? ■【日本初・道内初に挑んできた】確かな実績をベースに、新たな業界へ今年で開校36年。卒業生は約14000人。「社会で今後求められていく仕事をいち早く学べる学校」として長年認知されてきた伝統を守りながら、業界トップランナーとのコラボレーションを通じ【先進的かつ超実践的】な講義を展開!