北海道の工学・建築が学べる、環境・自然・バイオを目指せる専門学校の学校検索結果
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日本初‼※ 2022年4月開校!未知の世界・地球の深部のプロフェッショナルとして、熱望される人材へ。
COP及びSDGsでは脱炭素化・クリーンエネルギー・安全な水等の課題解決が必要とされました。これには、電源構成の化石燃料の依存率を低減し、太陽光・風力・地熱・バイオマス・水力の自然再生エネルギーを増やし、CO₂の排出を減らさなくてはなりません。 日本は世界第3位の地熱大国と言われながら、技術者不足から開発が進んでおらず、新たな技術者の確保・養成が必要です。掘削業界では各社でOJTを行ってきましたが、限られた技術者では適切な技術継承が難しいのが現状です。 本校は掘削業界の期待と協力の下、2022年4月に開校します。全国の掘削関係者から講師を招き、実際に現場で使用する機械・器具・資材、掘削シミュレーターの活用、地質・物理検層、安全対策を学ぶことができます。 目指すのは、我が国の地下資源の開発・発展に向けて主体的に行動できる人材、地球科学や資源工学の基礎理論と実践力を身につけた人材の育成です。 未知の世界が多い地球の地下、あなたもプロフェッショナルになりませんか。 ※北海道建設新聞2021年5月19日より https://e-kensin.net/news/137194.html
建設系技術者を養成する道内唯一の専門学校※。技術職公務員・民間就職・国立大学編入が目指せます!
開校40周年を越える本校。技術職公務員をはじめ、測量士、施工管理技士(現場監督)、土地家屋調査士、設計、CAD、建設機械、樹木医、森林官、ガーデンデザイン、エクステリア、ビオトープ管理士など、学生一人ひとりの希望を応援します。 ★本校の特長★ 【1】2年制学科の4割が技術職公務員(土木職・農業土木職・林業職) 2021年度は公務員を志望した11名中10名が、2020年度は13名中12名が公務員に合格しました! 【2】難関の国家資格取得にメリット 測量士、樹木医、自然再生士、土木施工管理技士、造園施工管理技士、造園技能士、園芸装飾技能士など、建設業界で必要とされる数々の資格取得に、国家試験免除や実務経験短縮などの特典あり! 【3】国立大学3年次編入の実績 室蘭工業大学(3名)、山形大学、信州大学など。卒業生はその後、東京都庁やネクスコ東日本などで活躍中です! ※国土交通大臣の登録を受けた測量に関する専門の養成施設一覧 https://www.gsi.go.jp/PCOMMENT/SurveyAct030618_shiteiichiran.htm
メカニック系・生物系・工業技術系など、理工系技術者を目指すならカギセン!
本校は1988年に北海道内でも数少ない理工系の総合専門学校として開校しました。以来、自動車、環境、バイオ、海洋生物、建築、電気、情報など、個性豊かな7学科1コースの下、6,500名以上の卒業生を社会に輩出してきました。 本校の魅力は、即戦力となるための実験・実習中心のカリキュラムと、それを支える少人数制のきめ細やかな授業。校外実習も、各学科・コースごとにユニークな内容を展開しています。また、学びの場は交通アクセスも良く、地下鉄東西線「西18丁目」駅6番出口の隣という通学には便利な立地で、就学年限の2年間または3年間で技術・知識・資格を身につけるための最高の環境が整っています。