北海道の工学・建築が学べる、語学・国際を目指せる専門学校の学校検索結果
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ANA/JAL 2024年度152名内定!大手重工メーカーにも毎年内定!
学生の半数が北海道外出身。日本全国の学生が「空港のまち」千歳に集結! 北海道の玄関口「新千歳空港」の近くに広大な敷地を持つ本校。 自然に囲まれた緑豊かなキャンパスには、豊富な実習機材を使った本物の航空教育を学べる環境が整っています。建学93年の歴史ある伝統校であり、就職率は13年連続100%(※)。 空への夢を抱く学生が日本全国から集まり、仲間と切磋琢磨しながら充実した学生生活を過ごしています。 ※2025年3月卒業生 就職率100%(就職希望者・就職者とも212名)
トピックストータルモビリティ工学科 学生全員が第一志望企業内定!
四年制のトータルモビリティ工学科の学生が全員内定しました!■2025年3月卒業生 最新就職実績・三菱重工業㈱重工メーカー最大手!旅客機や戦闘機、ロケットなど、航空宇宙分野の幅広い製品を開発する企業です。・ジャパン マリンユナイテッド㈱さまざまな船を建造する大手国内造船会社です。・㈱SUBARU 航空宇宙カンパニー航空機、宇宙関連機器ならびにその部品の製造、販売および修理を行う「航空宇宙事業」の製造拠点。・エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン㈱ 世界No.1のヘリコプターメーカーであるエアバス・ヘリコプターズの日本支社。・㈱IHI エアロスペース日本のロケット飛翔体の総合メーカー。日産自動車㈱、AeroEdge㈱、ムラタエンジニアリング㈱ 、㈱デザインネットワークにも内定しています!
航空業界のリアルを体験!全国から志願者が集まるオープンキャンパス
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日本初‼※ 2022年4月開校!業務スーパー創業者設立・地球資源開発のプロフェッショナルへ
<今後成長が期待される仕事> 成長の期待される仕事は多岐にわたりますが、その一つがCO2削減につながる「カーボンニュートラル・脱炭素」に関する仕事です。 現在、地球温暖化防止のため、日本だけでなく、世界中でCO2の削減目標が設定されています。 そのカギを握るのが、太陽光・風力・地熱といった自然の力を利用する「再生可能エネルギー」の普及です。 その中でも本校が注目しているのが「地熱発電」です。 <地熱発電とは> 日本は石油などの資源が乏しい国ですが、地球の地下に眠る「地熱の資源量は世界第3位」と世界有数の地熱大国です。 地熱を利用している最も身近な例は「温泉」です。全国各地に温泉があり、日本人にとって温泉は文化の一部でもありますが、世界的には温泉が全国各地に湧いて出ることが大変珍しいことなのです。 このように日本人は昔から温泉として地熱を利用していますが、地熱にはもう一つ利用方法があり、それが「地熱発電」です。 温泉よりもさらに深い1km~3kmの地下にあるエネルギーを掘削して利用する地熱発電ですが、現在、地熱発電の発電容量は世界第10位と豊富な資源量を活かしきれていないのが現状です。 ただ、逆に言えば、まだまだ伸びる余地があり、今後成長が期待されるCO2の削減のために成長が期待される仕事であるといえます。 <日本のエネルギー自給率アップにも貢献> 昨今のウクライナ戦争の影響もあり、ガソリン価格や電気代が値上がりしていることは記憶に新しいことです。 色々な要因がありますが、一番大きな要因は日本のエネルギー自給率が低いことです。 日本のエネルギー自給率は12.1%(2019年)です。つまり、日本はエネルギーの9割近くを海外に依存しているということです。 再生可能エネルギーを普及させることは、CO2削減のみならず、エネルギー自給率アップにも繋がります。 特に地熱は世界第3位の資源量があるため、今後成長が期待され、地熱発電の開発には必ず地下を開発する「掘削技術者」が必要となります。 ※北海道の人、暮らし、仕事。くらしごとより https://kurashigoto.hokkaido.jp/student/20221128090000.php ※専修学校#知る専 文部科学省より https://shirusen.mext.go.jp/mastering_article/article-4700/