北海道エリアの経済・経営・商学が学べる私立短大の学校検索結果
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実践+総合力重視のカリキュラムで夢を実現。
役立つ「力」をアナタに。 1969年開学という歴史を誇る札幌国際大学短期大学部では、一人ひとりの表現力、コミュニケーション力、プレゼンテーション力と、社会人としてのマナーや礼儀の育成を重視しています。 本学では、「北海道を盛り上げる」をテーマに観光をはじめ、企業や地域の活動に参加するなど、実践+総合力重視のカリキュラムで毎年高い就職実績を残しています。また個々の能力を最大限に発揮できる場があり、頭と体、心をフルに使った実践的な学習が、現場で役立つ確かな力を養います。
自分の学びを探す・見つける・地域に学び地域に学ぶ、地域創成人材を育成する「地域立大学」。
~主体性を持ち、自立できる「地域人材」を育成します~ 本学は、学校法人國學院大學の建学の精神や学問の伝統、短期大学教育の特性である実学との融合を図り、北海道の豊かな自然環境を生かした教育を進めています。 本学の将来像は、「地域と共生し、地方創生の中核」、教育目標は「主体性を持ち、自立できる『地域人材』の育成」です。社会人としての基礎力、課題解決力を有した地域リーダーを育てるために数多くのプログラムを準備しています。
札幌で育む、豊かな教養と国際的視野。高い就職実績と充実した編入制度で進路選択
札幌市に立地する北星学園大学短期大学部は、四年制大学と大学院を併設しており、キリスト教精神を基に、人間性・社会性・国際性の追求を特色としています。札幌市営地下鉄東西線「大谷地駅」から徒歩5分に広がる、豊かな自然に囲まれたキャンパスには、約4,300名の学生が思い思いの学びを展開し、広い世界へと羽ばたいています。 短期大学部は「英文学科」と「生活創造学科」の2つの学科からなり、北星学園の理念である「自立した社会人の育成」に向けてそれぞれ独自のキャリアデザインを後押しする教育を行っています。入学の早い段階から、進学や資格取得を含めた卒業後の進路選択への気づきを促し、実りある人生を描くためのキャリアデザインを、独自のキャリアデザインプログラムやスタッフの個別対応等により後押しします。 各学科とも高い就職率を誇り、各業界からも高い評価を得ています。特に航空、観光、卸・小売、金融業界において強さを発揮し、北海道外企業や公務員合格者も増えています。また、四年制大学を併せ持つ総合学園ならではのメリットを生かし、多くの学生が推薦により、北星学園大学3年次への編入学を果たしています。
「すべての学生に感動と成長の体験を」という思いが本学の原点です。
本学が位置するのは北海道深川市。キャンパスの総面積は16万平方メートルにもおよび、学生1人あたりの面積はトップクラスを誇ります。この北海道の広大な大地と豊かな自然に囲まれたキャンパスで、50年の歴史を刻んできました。その歴史のなかで、本学が常に変わらず守り続けてきたもの、それは教育の原点である「すべての学生に感動と成長の体験を」という思いです。大地を耕し、種をまき、成長の感動と収穫の喜びを味わうこと・・・。さまざまな人々との出会いのなかで互いに支えあい、喜びを分かちあい、ときには困難にぶつかり、乗り越えながら成長していくこと・・・。そうした感動と成長の体験がすべての学生のものとなる、それが拓殖大学北海道短期大学です。
「教養」と「実務」のバランスのとれた教育で社会に役立つ人材育成
武蔵が目指しているのは、「社会で活躍できる力をしっかり身につけてもらう」こと。あなたの夢や希望を叶えるために必要な力を育んでもらうことが、武蔵の学びの目標なのです。 柔軟なコミュニケーション能力や豊かな教養、視野を広げる国際感覚、確かな資格、そして高い職業意識。それが武蔵が考える、女性が社会で活躍するために必要な素養です。その力を身につける2年間を過ごしてほしいと考えています。
新しい時代を感じ取り、豊かな創造性を発揮。それが函館大谷短大生です
明治21年、函館大谷学園の起源「六和女学校」が創立され、以来受け継がれてきた『建学の精神』は、創立50周年を超えてもなお揺るぎない地域教育の根幹として生き続けています。 親鸞聖人の人間観に基づく、大谷の『建学の精神』とは、かけがえのない「わたし一人」の発見を通して、地域における「本当の幸福」な人生を追求しようとするものです。 知識や技術の習得にとどまることなく、一人ひとりが力強く地域で生きる道を探求していかなければなりません。 本学は、これまで進めてきた「真の人間教育」をこれからも最大の努力とともに堅持していきます。
「おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に……」でお馴染みの『桃太郎』。桃太郎が3匹のお供とともに鬼を退治する有名なおとぎ話ですが、別の視点から見ると、桃太郎がきび団子を報酬として犬、猿、キジと雇用契約を結んでいるように捉えることもできます。『桃太郎』の話と株式会社の仕組みには共通点があるのかもしれません。
最近はいろいろなジュースが透明になった「透明飲料」と呼ばれる飲み物が大ヒットし、続々と新商品が発売されています。既存の飲み物が透明になることでなぜここまで人気を博したのでしょうか? そこには意外な社会的背景が影響していました。今回は消費者に透明飲料が受け入れられた理由を紹介していきます。
たまにコンビニエンスストアののぼりでみかける「おにぎり100円セール」は高めのおにぎりでも100円で買えるとっても嬉しいセールです。安いのでついついたくさん買い物してしまうという人も多くいると思いますが、私たちのこうした行動はコンビニエンスストアの思惑通りなんです!今回は、おにぎり100円セールに隠された売上アップの戦略について紹介します。
買い物をするとき、「高いな、もう少し安ければ買うのに」と購入を迷った経験はありませんか? 値段が下がれば商品を買う人が増えるのが普通です。ところが、値段を下げても買う人が増えない、売れないケースがあります。「値段を下げてもものが売れない」状況とは、どういうことなのでしょうか。
欲しいものを買うためには、お金が必要です。そのためにアルバイトをしている人もいるかもしれません。また、欲しいものを買うためにせっせと貯金している人もいることでしょう。そんな私たちの生活に欠かせないお金ですが、実は増えすぎるとよくない場合があることをご存じですか?