北海道の柔道整復師を目指せる専門学校の学校検索結果
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トレーナー、インストラクター、体育教員、鍼灸師、柔道整復師、スポーツの知識をもった保育者を目指す!
本校は2005年(平成17年)、札幌市に誕生。スポーツトレーナー、スポーツインストラクター、保育士、幼稚園教諭、鍼灸師、柔道整復師などの育成を行っています。 実践的な教育をモットーに、実際に体を動かして体験したり、指導方法を考えて実践するカリキュラムを中心に学びます。また、学校内にはプロ仕様の最新マシンルームやフィットネスクラブさながらのスタジオを完備しているので、現場ですぐに役立つ実践的な知識・技術を身につけることができます。 さらに本校は、これまでに38,004人(2023年3月 三幸学園スポーツ校実績)の卒業生をスポーツ業界に送り出しており、その実績が認められ、毎年多数の求人をいただいています。スポーツチーム、スポーツ関連企業との繋がりが深いのも、スポメディが就職に強い理由の一つです。 ※保健体育教員免許状の資格については、通信制の星槎大学に正科生として入学し、教職課程を履修・修得することで取得が可能です。 ※幼稚園教諭については、短期大学での併修をし、指定科目を履修・修得することで取得が可能です。
スポーツトレーナー、鍼灸柔整なら札幌青葉 現場直結型のハイレベルな臨床実習が魅力
札幌青葉鍼灸柔整専門学校では、人の役に立ちたい、誰かを助けたい、医療やスポーツの世界で活躍したいと考える貴方の夢を叶えるため、万全のサポートを用意しています。 スポーツトレーナーとして活躍する卒業生も多数おり、その卒業生の講座も用意されています。 <5Features> ~札幌青葉だけの5つの特長~ 01 <2,000名を超える卒業生を輩出> 2,000名を超える卒業生が各分野のスペシャリストとして 活躍中! 開校以来2,000名を超える卒業生が日本全国で各分野の スペシャリストとして羽ばたいています。 これは学生一人ひとりに合わせ、サポートを続けている結果です。 02 <就職決定まで徹底サポート> 圧倒的な求人数と個々に合わせた就職サポート! 高齢化や健康志向の高まりにより、心と体に優しい鍼灸・ 柔道整復の需要はますます増加しています。 卒業生が活躍している現場の求人や、先輩からのアドバイスも受けられます。 03 <即戦力となれる豊富な臨床実習> 現場で活躍しているプロの知識・技術を学べる! 卒業後、即戦力となれるよう法定時間数の1.5倍もの実技授業を実施。企業や業界と連携して行う特別講義や、臨床経験豊富な教員の授業・ゼミを通して現場で求められる知識と技術を学ぶことができます。 04 <3年間で3つの国家資格を取得> 道内唯一(※)の昼間1部・昼間2部制でトリプルライセンス取得に強い! 柔道整復学科昼間1部と鍼灸学科昼間2部に在籍すると、 はり師・きゅう師・柔道整復師の3つの国家資格(トリプルライセンス)を最短3年間で取得することができ、就職・治療の幅が広がっていきます。 05 <クラス担任制と個別指導> 高い国家試験合格率! クラス担任制を採用し、一人ひとりの学修状況を把握。 少人数制で行う寺子屋方式の補習授業や国家試験対策で、 全員合格を目指します。 ◇04の事例紹介 多くの卒業生がトリプルライセンスを取得し、 現場で活躍中です。 スポーツ界で活躍するアスリートが求めているのは、 ケガや体の不調に対して直接アプローチができるメディカルトレーナー、すなわち医療系国家資格取得者です。 鍼灸師は、はりやきゅうを使って体のツボを刺激することでケガなどの回復・予防に繋げます。 鍼灸治療は体への負担も軽く副作用やドーピング検査への心配もないことから、スポーツ業界において注目が高まっています。 柔道整復師は、骨折・脱臼の応急処置や打撲・捻挫・挫傷など 突然のケガに対して手技による施術を行うことができます。 また、リハビリの専門知識についても習得するためスポーツ現場において活躍の機会が多くあります。 はり師・きゅう師・柔道整復師の3つの国家資格(トリプルライセンス)を取得することで体のコンディショニング、ケガへの対応、リハビリから復帰まで一貫してアスリートを支えることが可能となります。 ※北海道庁調べ「北海道指定養成施設等一覧」 (令和3年4月1日現在)
打撲や脱臼、捻挫、つき指などの回復に向け施術する仕事で、「ほねつぎ」と呼ばれることもある。柔道を起源に、東洋医学と西洋医学を融合させた治療法。手を使って体に刺激を与える独自の手技により、人間がもともと持つ自然治療力を引き出す治療を行う。手術や投薬、注射をしないのも特徴だ。接骨院や整骨院のスタッフだけでなく、トレーナーとしてスポーツ分野に関わる人や、リハビリテーションや福祉の現場に従事する人もいる。
人体の構造などに関する専門的な知識はもちろん、けがをした患者の気持ちを理解する思いやりの心を持つことが大切だ。子どもから高齢者まで幅広い年齢層の人と関わるため、コミュニケーション能力や対話力も求められる。また、体や手足を持ち上げたり、患部をテーピングで固定したりするため、体力と手先の器用さも必要とされる。