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学問 舞台・演劇・舞踊学

学べること

演劇・舞台芸術を学ぶ大学では、一般的に創作分野と表現分野に分けられる。創作分野では、おもに演劇の歴史や意義、人間の心理や社会への影響など演劇の学術研究や舞台・演劇作品(シナリオ・構成など)の創作活動を行う。文学・芸術系の学部学科で演劇や舞台芸術に関する研究を行っている大学が多い。表現分野では、おもに演劇・舞台芸術の意義や役割、表現理論や、演劇・舞台芸術の表現技法、トレーニング方法などを修得する。一部の芸術・体育・教育系の大学で、舞台芸術の表現者を目指せる学科が設けられている。

大学のカリキュラムは、専門分野によって大きく異なる。演劇研究の専攻・コースを例に挙げると、1・2年次では演劇の概論や歴史、古典演劇、研究発表の方法などを学ぶ。2・3年次以降は、専門分野に関連した講義や演習(例:シェークスピアの戯曲や日本の古典演劇)を選んで研究を行い、卒業論文(発表)をまとめる。また演劇創作分野では、劇曲の創作や舞台演出、演技、舞台装置制作、舞踊など創作の対象によってコースが分かれる。実習科目が豊富で、学外での発表会を行うなど表現の場が多いのが特徴的である。

活躍の場

劇作家や演劇・イベントプロデューサー、舞台・コンサートスタッフ、俳優、タレント、ダンサーなど演劇・舞踊分野でのクリエイターや表現者として活躍する人が多い。また音楽・エンターテインメント業界などで、大学で培った専門性と芸術的センスを生かした仕事をしている人もいる。

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