熊本県のデータベース検索技術者(サーチャー)を目指せる学校検索結果
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県下最大級の医療福祉専門学校=仲間が多い!感性豊かな医療のプロフェッショナルに
本校は、九州各県へのアクセスに優れた熊本県の中心部に位置する県内最大規模の専門学校です。熊本で理学療法学科の夜間部を開校しているのは本校だけ ※1。 これまでの卒業生約2600名が全国の医療・福祉現場で活躍しています。 基本理念である『知育・体育・徳育』の基、理論と実践に裏打ちされた知識と技能を身につけるとともに、医療人として心豊かな人格の育成も重要な柱と位置づけ、専門分野や探求力の向上を意識した質の高いカリキュラムを用意しています。 学科・各学年において担任制を採用、スクールカウンセラー・キャリアサポーターも在籍し、学生がいつでも気軽に相談できるような環境も整えています。 ※1 公益社団法人 日本理学療法士協会HPによる(2023年12月現在)
70年の伝統と実績を誇る九技専!充実の新校舎で「情報技術のプロ」を目指そう!
九州技術教育専門学校は、昭和51年に熊本県で最初の専修学校として認可され、県内トップレベルの情報教育実践校として、社会の第一線で活躍できる人材を育成し続けています。創立以来、「温かみのある学校であること」を大切にしており、その思いは今でも引き継がれ、卒業生の心のよりどころとなっています。 また、「技術と精神(こころ)を磨き、生きるために学ぼう︕」をモットーとし、技術力だけでなく人間力の育成も重視しています。授業やイベントを通じて、クラスメートと共に社会人として必要な素養を身につけることができます。アットホームな小規模の学校であり、1クラス30名程度の少人数クラスで、きめ細やかな指導を行っています。 令和6年4月、熊本校に新校舎がスタート︕最新の施設・設備を備えた環境で、次世代のIT人材を育成していきます。交通アクセスも良好で、熊本駅から徒歩5分、市電祇園橋電停から徒歩1分と、毎日ストレスなく通学できます。
膨大なデータベースの中から必要な情報を的確に入手し、顧客に提供する仕事。「情報検索技術者」または「データベースサーチャー」という場合もある。企業や医療機関、研究機関などから依頼を受け、世界中に数千あるデータベースにアクセスして情報を検索。コンピューターやデータベースに関する高度な知識が必要で、目的によっては整理や加工も行う。資格には一般社団法人情報科学技術協会の「情報検索能力試験」があり、情報検索に関する知識のほかに英語力も試される。必須資格ではないが、取得することで仕事の幅が広がるだろう。
パソコンの知識や情報整理学に富んでいることが必要となる。英語で書かれたデータも多いため、英語力が必要だ。また、膨大なデータの中から、必要な情報を取り出して活用するため、物事の要点をまとめ、伝達する能力のある人に向いている。