福祉・介護が学べる、広告デザイナーを目指せる私立短大の学校検索結果
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幼児教育、デザイン美術、音楽総合、歯科衛生の4学科を有する総合女子短期大学。
本学は、地域密着型の総合短期大学として開学から55年を迎えます。 幼児教育学科、デザイン美術学科、音楽総合学科、歯科衛生学科という特色ある4つの学科を設置し、緑と水に囲まれた自然あふれる環境の中で、地域に貢献し、また世界にも羽ばたくことができる女性の育成を目指しています。 少人数でのきめ細かな教育を実現するため、全学科でアカデミック・アドバイザー制度を導入し、日常的に学生の指導を行っています。学修上の悩みや相談に乗り、学生一人ひとりの学修課題の抽出や分析を的確に行い、適切な指導助言を行う体制を整えています。 教養科目では、学科の垣根を越えて一緒に学びます。同じ学科だけでなく、他学科の学生や教員と交流ができるのは、ワンキャンパスの総合短期大学ならではの魅力です。
クライアントから任された商品やサービスの特徴を熟知し、その意向を反映したデザインを制作する。広告デザイナーの活躍の場は、雑誌や新聞、ポスターなどさまざまだ。ビジュアルはコピー(広告文章)や写真などから構成されるため、クライアントも含めてそれぞれの専門のスタッフと打ち合わせや微調整を繰り返しながらつくり上げることになる。就職先は広告代理店・制作会社、デザイン事務所の他、メーカー専属などもある。実力と人脈次第で独立は十分可能だ。
広告の意図を文字や画像を使って論理的に表現する力が求められる。商品情報を伝えるのか、ブランドイメージをビジュアルアートで伝えるのか、広告主の要求をしっかり理解すること。作業自体は単独だが、制作全般はアートディレクターとの二人三脚なので協調性も大事。グラフィックソフトの操作技術やレイアウトの知識以外に、流行への感度を持ち、常に新しいデザインをする発想力も必要だ。