九州・沖縄の工学・建築が学べる、車輌開発エンジニアを目指せる専門学校の学校検索結果
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未来を見据えた教育環境で、次世代の技術を兼ね備えた自動車整備士・エンジニアを目指す!
100年に一度といわれる変革期に突入した自動車業界で活躍していく自動車整備士やエンジニアを育成するため、日々新しい技術の学びや設備、実習車を取り入れ、教育環境を整えています。また、本校では専門力と人間力を高める独自の教育プログラムにより、企業に求められ社会に貢献できる人材を数多く生み出しています。 【学校の特長】 ■講師 講師陣は全員が整備士・設計士として現場を経験。業界出身のプロフェッショナルによる完全クラス担任制です ■就職 11年連続就職100%※1 第一志望企業への就職87.2%!※2 希望のメーカーやディーラー、地域で多くの学生が活躍中 ■資格 業界最高峰「一級自動車整備士」「3次元CAD利用技術者」など高度な資格取得を目指し、徹底的にサポート ■実践教育 「二級自動車整備士」をはじめ整備、設計・開発分野ともに多数の企業と教育連携!業界直結型カリキュラムで即戦力を育成 ※1 2023年3月卒業生実績、就職者110名/就職希望者110名 ※2 2023年3月卒業生実績、第一志望企業への就職者95名/就職希望者110名(2023年4月時点)
即戦力となる2級自動車整備士を育成する。【高等教育無償化対象校】
本校は、昭和28年に自動車整備士を養成する専門学校として設立、2023年に創立70周年を迎えました。 同窓生は7,000名以上という伝統のある専門学校です。 時代・技術の進化を取り入れた先進的な整備士の養成を目的とし、数多くの整備士を輩出してきました。 現場に直結した資格教育を行っており、2年間で「ゼロ」からでも資格取得に必要不可欠な知識・技術を確実に習得することが可能。 実習主体の指導は、一歩一歩確実に目標に近づけるのが実感でき、将来への高いモチベーションを持ちながら学ぶことができます。 1年次より、進路相談やガイダンスを行うなど就職を見据えたきめ細やかなサポートも充実しています。 平成26年度には、文部科学省より職業実践専門課程の認定を受け、更なる質の向上にも取り組んでいます。 また、硬式野球部は、都市対抗野球大会の本選出場に向け、日々練習に取り組んでいます。 さらに、創部5年目を迎えるeスポーツ同好会があります。 部員は大会に出場し、楽しく活動しています。 部活動を通して豊かな人間性と協調性を育み、地域貢献できる人材を養成しています。 高等教育の修学支援新制度の認定校として、学びたい気持ちを応援します。
自動車、電車、飛行機、バイクなどのパーツを研究・開発する仕事。ボディーの軽量化やエンジンの高出力化、低燃費化などを企画し、改善や新開発を行う。また、単に自動車の性能を上げるだけでなく、安全性や環境への配慮も求められる。必須資格はないが、自動車の設計に関する技術に加え、製図に必要なコンピューターのスキルやCO2排出削減に関する知識も備えておく必要がある。研究・開発はチームで取り組むことがほとんどであるため、協調性やコミュニケーション能力が大切だ。
自動車や電車、飛行機などは、時代が変化していくとともに、性能を上げていく必要があり、想像力を働かせることが大切だ。自動車などを設計する細やかな技術はもちろんのこと、製図も書くため、コンピューターのスキルも必要である。また交通を支える自動車などにとって大切な安全と環境の知識も身に付けなければならない。チームで動くことがほとんどなので、協調性を備えていることも重要。