高知県のセールスエンジニアを目指せる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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キミの未来、創る技能・技術がここにある。日本のものづくり業界をリードするエンジニアへ!
高知職業能力開発短期大学校(愛称:KPC)は、ものづくりのプロフェッショナルを生み出す、工科系大学校です。 KPCは、就職に強く、就職希望者26名のうち26名が就職(2023年3月修了生)。 年間39万円で確かな技術を身につけることができます。 また、少人数制かつ実技・実習重視のカリキュラムで、全授業時間の約60%が実技・実習授業であるため、就職後即戦力として働けるエンジニアを輩出しています。 さらに、多彩な進路が用意されていることも魅力の一つ。入校後に修了後の進路について、就職か進学かを選択することができます。進学者はさらに2年間大学校で勉強を重ねることで、ものづくりの先生(準公務員)になる道も拓かれます。 女子学生に対するサポート体制もしっかり整えておりますので、男女問わず「ものづくり」への高い志を持つ多彩な学生をお待ちしております。 ◆高知職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
ソフトウエアやハードウエア、OA機器などのセールスを行う仕事で、エンジニアと営業、両方の役割を持つ。営業担当者と顧客の元へ出向き、システムの情報を提供しつつ製品の導入を促す。製品に関する専門知識が必要で、顧客からの相談や質問にも即座に対応しなければならない。また、相手に分かりやすく説明し、納得してもらうための対話能力も必要とされる。顧客の元に何度も足を運ぶなどハードな面もあるが、自分の提案が受け入れられたときの満足感は大きい。
セールス職として顧客に製品の魅力を伝える役割を担うため、コミュニケーション能力が求められる。また、営業担当者と共に行動することも多く、チームワークも重要である。競合他社の動きを見ながら、自社製品が差別化できるポイントを顧客に明確に伝わるように表現できる人材が求められている。