関西の経済・経営・商学が学べる、アニメ監督を目指せる学校検索結果
3件
1-3件を表示
デザイナー、SE、ゲームプログラマー、医療事務、声優…すべての道は「IT」から!
日本最初※のコンピュータ教育機関「京都コンピュータ学院(KCG)」は創立以来60年以上の伝統と実績を重ねてきました。IT分野を網羅する5学系20学科を設置し、実践的なカリキュラムを採用。自宅などどこでも学べる「通信制」や、好きな科目だけ学べる「単位制」も好評です!幅広い年代に学びの機会を与え、業界の第一線で活躍する先輩を5万人以上輩出しています。 <ここがポイント! 最先端のIT・コンピュータ教育 > ●産業界のニーズを反映した実地・実践型カリキュラム ●興味や経験に応じて学べる科目選択制・二期制の実施 ●遠隔講義や講義収録システムを備えたeラーニング ●学生が指導教員を決めて研究し、単位を取得するIS制度 ●充実のキャリア教育で即戦力として活躍できる力を養成 ●京都情報大学院大学へ進学可能な六年一環教育プログラム ※文部科学大臣(当時)の祝電より https://kcg.edu/55th/message/congratulatory-message/
トピックスデータサイエンスコースを設置、AIや統計解析、機械学習アルゴリズムを学ぶ
KCGはビジネス学系の経営情報学科に「データサイエンスコース」を設置、ビジネス分野におけるデータ分析を担う「データサイエンティスト」を育成します。データ分析の技術の基礎である統計解析や数理モデルをもとに、AI(人工知能)や機械学習、データ可視化技術などの高度な知識を応用して、市場動向の把握や経営陣の意思決定を支援するアプリケーションシステムが構築できるようになることを目指します。経営情報学科にはほかに、経営情報コースがあります。企業資産管理ERPの技術を学び、グループ校である京都情報大学院大学へ続く「六年一貫教育プログラム」を設置。大学院に進学して、応用情報分野の最高学位である「情報技術修士(専門職)」を取得し、企業のIT部門を担う人材を目指す道もあります。
さまざまなプログラムを用意してお待ちしています
開催日 |
|
---|
農学、海洋、経営、スポーツ、健康、看護、リハビリ、心理、英語、アニメのプロを養成する総合大学!
吉備国際大学はブランドビジョンとして「実践的な知識を自ら学ぶ力、多様化する社会で生きぬく力、自分の可能性を信じる力を引き伸ばします。」を掲げ、本学が育成する能力を具体的な三つの力で表しました。このブランドビジョンの三つの力を育成するための本学の教育の特色として、「地域連携・地域貢献」と「国際化」が挙げられます。 本学は開学以来、地域密着型総合大学として、地域に根差した人材の育成に取り組んできました。各学科においては地域と連携した教育・研究、地域貢献に努めており、さらに三つのキャンパスの地域の特性を生かしたキャンパス間交流では、一つのキャンパスではなしえないシナジー効果を生んでいます。また、本学は開学当初から国際化時代を予見し、留学生を積極的に受け入れるとともに海外の大学と教育交流協定を結び、教育・文化交流を図ることにより、学生に国際性を備えた豊かな人間性を身につけさせることに努めてきました。外国語学部では「スタディー・アブロード」として海外留学を必修としていますが、全学部の学生を対象とした海外留学や研修プログラムも充実しています。 全学教養教育科目では、この本学の特色である「地域連携・地域貢献」と「国際化」を育む教育を目的に、人間力育成科目として、「きびこく学」、「課題解決演習」、「グローバルスタディーズ入門」、「SDGs 概論」を必修科目として設けています。これらの内容は、さらにそれぞれの学科の専門科目において深められ、地域や国内外の社会、歴史、文化等について理解するとともに、地域課題さらには地球規模の課題にもその解決に向けて取組み、確かな実践力と国際的に立ち向かえる素養を身につける教育を行っています。是非これらの授業やプログラムに積極的に参加し、地域で、そしてグローバルに活躍されることを期待します。 「吉備国際大学コミュニケーションマーク」は、ブランドビジョンの三つの力を象徴する 3 本の柱と「K・I・U(Kibi International University)」の文字で構成されています。真ん中の柱は未来へ向けて伸び行く学生を示し、建物のような全体のフォルムは、学生を守り、力を引き伸ばす本学の姿勢を表しています。教職員一同は、常に学生の皆さんに寄り添い、懇切丁寧な学生一人ひとりに応じた指導を行い、学修を支援いたします。 「輝け、自分。羽ばたけ、未来へ。」志を高く持って明日に向かって我が道を歩んでください。吉備国際大学での学びが皆さんの未来を拓く価値あるものになることを切に願っています。
アニメ作品の制作を取りまとめる監督者である。劇場用作品の場合、自身が脚本を書く場合もあるが、基本的には脚本家が書いた脚本を基に、絵コンテを制作してアニメーターに指示を出す。作品のメッセージが観客に届くように自分ならではの表現を込めて、作画・撮影・音楽・編集・声優などへの演出を行う。アニメ制作に関してだけでなく、映像・映画についての知識も役に立つ。近年、長年のアニメーターの経験を生かして監督に選ばれたという人も多いが、コンピューターを駆使して一つのアニメ作品の全てを一人で制作することも不可能ではない。
自身がストーリーを一から考えて絵を描き制作する場合もあるが、数多くのスタッフをまとめて制作チームの指揮をとることが多いため統率力は必須。また、アニメに対する深い知識はもちろんのこと、自身の伝えたいメッセージをうまく作品に反映させる演出力や、限られたスケジュールで作品完成へ向かうための進行管理・マネジメント能力が求められる。