奈良県の生活・服飾・美容が学べる、デザイン・芸術・写真を目指せる専門学校の学校検索結果
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モノづくり・和・着物が好き!和裁・染織、織物、着物デザインの技術を学び、開業から就職まで希望の進路に
当学園は大正13年の創立以来、無形文化財の技術継承校として3,000名以上の優秀な着物技術者を全国に輩出してきました。 在校生は北海道から沖縄まで、全国から着物のプロを目指して入学しています。当学園は次世代の着物のプロを育てる着物総合学園を目指しており、全国的にも希少な「和裁」と「着物染織」を専門に学ぶ学科がそれぞれあり、お互いの学びを活かした学習交流も行い、着物を専門的かつ総合的にとらえることができる人材育成を目指しています。また、学生の可能性を高めるために様々な大会などへの参加を奨励。2019年度は技能五輪全国大会和裁職種で金賞・第64回全国和裁技術コンクールで第1位を受賞しました。 【大原和服専門学園の7つの特徴】 1.ゼロから学ぶことができるカリキュラム 2.担任制少人数制のクラス編成で1人1人をしっかりサポート 3.学ぶ技術は無形文化財 4.日本文化の発祥の地「古都奈良」で学ぶ 5.プロと同じ設備を使い、産学協同システムで本格的に学ぶ 6.資格取得やコンクールなど大会に積極的に挑戦 7.就職や独立できる進路の幅広さ
大学時代のアルバイトがきっかけになり、エディトリアルデザイナーになった鈴木知哉さん。クライアントとのコミュニケーションを大切にしながら、雑誌などの価値を上げるデザインを生み出しています。今回は、エディトリアルデザインならではの魅力や仕事の裏側について、鈴木さんから伺ったお話を紹介していきます。
書店に並ぶ雑誌や本。表紙や各ページのデザインを担っているのが、エディトリアルデザイナーです。限られたサイズやページ数の中で、紙の特性を生かしてデザインするのがこのお仕事。フリーランスの立場でエディトリアルデザイナーとして活動している、鈴木知哉さんにお話を伺いました。
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
文房具や日用雑貨などにかわいいキャラクターを盛り込み商品にしていく、いろは出版株式会社の雑貨ブランド「AIUEO(あいうえお)」でデザイナーをされている斉藤知子さん。手がける商品も多岐に渡るため、多忙な日々を過ごす斉藤さんですが、アイデアの着想や普段の仕事で大切にしていることなどについて聞いてみました。