大阪府の社会学・マスコミ・観光が学べる、コンサートプロモーターを目指せる学校検索結果
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日本で唯一の「商業」大学で経済・経営を学ぼう!
大阪商業大学は、大学名に「商業」がつく日本で唯一の大学です。(※文部科学省HP「令和4年度全国大学一覧」より)。本学は開学以来74年間、経済学と経営学を一筋に教育・研究を行なってきました。経済学・経営学は、世の中に新しいものを生み出し、社会を豊かに、人々を幸せにする学問です。あなたも経済・経営を学び、自分の力を世の中に役立ててみませんか。 また、本学の位置する大阪府東大阪市は、小さなネジから人工衛星までつくられる日本屈指の「モノづくりのまち」です。その地の利を活かし、第一線で活躍する企業のトップを講師に迎え、企業の現状や大阪経済の課題、地域活性化策などについて学ぶ特別講義を毎週開講。大ヒット商品を開発する企業やユニークな取り組みを行っている団体など、最先端のビジネスを学ぶことができます。
声優・⾳楽・ダンス・⾳響・TV・映画・写真・クリエイター・・・「好き」なことを「仕事」にする︕
ビジュアルアーツ専門学校・大阪の目標は、単に就職・デビューすることだけではありません。クリエイターとして、業界の最前線で長く活躍し続けることです。そのためにプロの世界を熟知した講師陣や本格的な設備を整え、学生一人ひとりが卒業後すぐに業界で活躍できる力を身につけます。 授業では専門の知識や技術の指導はもちろん、実践授業でモノづくりの楽しさや魅力を体感。プロとしての活動に必要不可欠な“創作への意欲”を高めていきます。 この学校で目指す仕事はどれも多くの職業の人達と一緒に活動するものです。エンターテインメント(音楽・ダンス・声優・俳優・デジタルサウンドメディア・コンサート・音響(PA)・照明・映像・クリエイター・芸能・出版・写真)の総合校である本校では、プロの高い技術・設備・ネットワークを完備。在学中から現場を想定したクリエイティブワークが実現できます。
「私は音楽に就職します」ミュージックビジネス専攻で音楽・エンタメ業界のプロフェッショナルを育成!
1915年に創立して以来、3万人を超える音楽人を輩出してきた、関西の伝統ある「音楽の総合大学」。クラシックはもちろん、ジャズ、ポピュラー、音楽イベントの企画から音楽ビジネスまで、総合的な音楽の教育を行っています。 2024年度からは、全国の音楽大学でも希少な“音楽×地域創生”を学ぶ「地域創生ミュージックマネジメント専攻(※名称変更検討中)」がスタート。「音楽×地域創生」をテーマに、地域の音楽文化の研究、アートによる地域創生の実践、アートマネジメント技術の修得について、観光の視点も生かしながら学びを展開し、音楽で地域創生を担う人材を育成します。 また2023年度には「ポピュラーエンターテインメント専攻」に、「シンガーソングライティング・コース」を新設しました。このコースではプロデューサーのRUNG HYANG(ルンヒャン)氏が特任教授となり、学生一人ひとりが持っている個性を存分に引き出し、それぞれに合ったオーダーメイドスタイルで、5年先10年先を見据えた“自ヂカラ”のあるシンガーソングライターを育成します。 さらに、音楽・エンターテインメント業界のプロフェッショナルを育成する「ミュージックビジネス専攻」や、商業音楽を作曲する「ミュージッククリエーション専攻」も設置しており、演奏者の育成とあわせて、“音楽で働く”ことを意識した教育も行っています。
広告代理店やレコード会社からの委託、自ら企画した興行で、収益が上がるコンサートにするべくマネジメントする仕事。予算配分の検討や集客見込みに合った会場の確保、出演者のメディア露出による告知などチケットの販売戦略を練る。また、警備計画を立て消防署へ必要な申請を行ったり、開催地での宿泊・交通手段・ケータリング・打ち上げを手配したり、コンサートグッズの販売管理、地元の後援団体との折衝を担当したりすることもある。観客動員数や収支を見誤ると赤字になるため、幅広い情報収集能力や人脈が必要。
イベントの収益をあげるためには、適切な入場料の設定や観客数の動員予想など、さまざまな条件を調整する必要がある。そのためには、全体のバランスを考慮して戦略をまとめる能力が必要とされる。優秀なコンサートプロモーターになるためには、情報収集やデータ分析をもとに、適切な指示を出すことが重要となる。頭の回転が速く、計算が得意な人材が重宝される。