大阪府の情報学・通信が学べる、教育を目指せる私立短大の学校検索結果
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時代に即した専門教育で、自分らしい未来デザインを応援する
OICは、「夢を見つける」「夢に応える」 双方向コミュニケーションを大切にした教育をモットーに、学生の学びへの好奇心や意欲を応援しています。 2021年4月、栄養学科、ライフデザイン学科を新たに設置。新しい学びが誕生します。 豊富な国際交流プログラムや幅広い資格試験対策のほか、併設大学の科目も学べる『単位互換制度』や、学生たちが考えた企画に奨励金を給付して支援する『学生チャレンジ制度』、全国各地の提携短期大学への『国内留学制度』といったユニークかつ充実したサポートで、“自分らしい未来デザイン”をバックアップしています。
「毎週子どもに会える短期大学」として、現場で役立つ力を育成している総合学園
総合保育学科の「毎週子どもに会える短期大学」という言葉に代表されるように、現場で必要なチカラを育てています。 入学直後からの「週に1度の現場経験=子どもたちとの時間」が、学生をステキな先生へと成長させてくれています。 現代生活学科には、調理やパティシエについて学ぶコースと、司書資格や一般企業で活躍するためのコースがあります。2021年4月からは、高齢者施設だけでなく高齢者を幅広い仕事で支えたい学生が学ぶコース、ダンスやeスポーツ・アニメ・ドローンなど新しい分野の学びができるコースが誕生します。 このような恵まれた環境の中で、保育士、幼稚園教諭、介護福祉士、調理師、パティシエ、司書や一般企業への就職を目指す学生が学んでいます。 城南短大の母体である城南学園は、保育園・幼稚園から小学校・中学校・高校・短大・大学・大学院まである近畿でも数少ない総合学園です。 学園80余年の歴史と伝統は就職先や実習先との深い結びつきとなり「就職の城南」と呼ばれています。
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
「見たい夢を自在に見ることができたら、どんなに素敵だろう」と考えたことがある人はいませんか? 見たい夢を自由に見られるなんて信じられないかもしれませんが、世界では夢を操るための研究や、アイテムの開発が進められています。「今日はこんな夢を見よう」と、夢を思いのままにコントロールできる日も近いかもしれませんよ。
技術を身に付けて仕事に就きたいと考えている人たちのために、公共職業訓練という制度があります。ポリテクセンター埼玉でテクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんは、この制度で技術を身に付けたいと考えている人たちの指導をしています。今回はテクノインストラクターについてさらに詳しいお話をお伺いしました。
将来は専門的な仕事をしたいと考えている高校生も多いのではないでしょうか。その中で、「ものづくり」や「人に教える仕事」として、公的な職業訓練機関における「テクノインストラクター」という道もあります。 今回は、ポリテクセンター埼玉で、テクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんにお話を伺いました。テクノインストラクターとはどんな仕事をするのでしょうか?