関西の専門学校の学校検索結果
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「プラス1年」のカリキュラムでワンランク上のステージを目指します!
看護学校は看護師としての基礎を築く大切な教育の場。高度な学問をしっかり理解し、揺るぎない基礎を築くことが将来の成長に繋がります。 本大学校で学習するカリキュラムは「プラス1年」のカリキュラムです。教育年限を4年に延長することで学習時間を十分に確保し、「わかる」、「できる」を感じながら理解を深めていきます。また、教育年限の延長は学習内容の充実に繋がります。職業人を輩出する専門学校として、本大学校ではより専門性を高めるために「救急現場の体験」や「保健師課程の履修」など学科の特徴を生かした「プラスα」の学習を行い、さらに高いレベルの基礎づくりに力を入れています。 看護職を目指す皆さん、他校とは違う、(専)京都中央看護保健大学校の「プラス1年」のカリキュラムでワンランク上のステージを目指しませんか。
チーム医療を担う、看護師・臨床検査技師・臨床工学技士を育成します。
看護学科、臨床検査学科、臨床工学技士専攻科の3科を擁し、臨床検査学科は全国でも数少ない夜間定時制を設けています。3つの科の連携によりチーム医療を経験できます。 看護学科、臨床検査学科で国家資格取得後に臨床工学技士専攻科に進学すると、プラス1年で臨床工学技士とのダブルライセンス取得を目指せます。 平均を上回る国家試験合格実績と、高い就職率を誇ります。 病院や検査系企業をはじめ、様々な奨学金制度により経済支援も充実しています。
国家資格取得後を見据え歯科衛生士・歯科技工士を養成しています。
京都歯科医療技術専門学校は一般社団法人 京都府歯科医師会の会立校です。 校舎は京都府歯科医師会、口腔保健センターと併設しており、学生のうちに実際の現場の雰囲気にふれられるようになっています。設備にも配慮しており、日本でも有数の整った環境のもとで、国家試験合格の先を見据えた「実戦力」を身につけることを目標に歯科衛生士・歯科技工士を養成しています。
「歯科衛生」と「おもてなしの心」を学ぶ専門学校
■歯科衛生学科/おもてなしの心をはぐくむ授業を展開 歯科衛生士はお口の健康を守るスペシャリストとして、歯科予防処置や歯科保健指導、また歯科医師のアシスタントの役割も担います。また患者様に安心して治療を受けて頂くために笑顔での優しい対応も必要となります。 歯科衛生学科では、歯科衛生士としての知識や技術に加えて、茶道・華道・着付けといった日本・京都の文化教養を学ぶことを通じて「和の心」を軸とした、おもてなしの心(ホスピタリティマインド)を育み、誰からも信頼される心ゆたかな歯科衛生士を目指します。 学内実習では、学生が相互に歯科衛生士役、患者役を経験し、患者様の立場で考え、行動できる力を身につけます。また、家族や知人を患者役として招いて、口腔ケアの実習も実施します。臨床・臨地実習では、歯科医院や病院、保育園、高齢者施設で経験を重ねます。 ●高い合格率と就職率● 国家試験は例年高い合格率を維持しており、 2023年3月卒業生の就職希望者55名中55名全員就職が決定しています。(求人件数は全国から多数いただいており、719件1415名分ありました)