関西エリアの語学・外国語が学べる、教育を目指せる専門学校の学校検索結果
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エアライン、ホテル、旅行・観光、こども教育、国際ビジネス、アジア言語の分野で「国際派」として活躍!
グローバル化が進む中、各業界の専門知識と高い語学力、異文化コミュニケーション力を備えた「国際派の人材」を求める企業が増え続けています。そこで、ECC国際外語専門学校では、エアライン、ホテル、旅行・観光、こども教育、貿易・物流、国際ビジネス、アジア言語などの各分野の専門力と英語力を融合し、国際力(国際派の人材が持つべき力)をはぐくみ、多方面にわたる進路を切り拓いています。 内定までのマンツーマン指導、キャリアサポートセンターと担任によるWサポートなど、ECC国際外語だから実現できる就職サポートプログラムや、学内実習で身につけた知識・技術を現場で試す、国内・海外インターンシップも充実。就職活動でアピールできる資格取得対策も万全です。ECC国際外語独自のメソッドで英語力アップはもちろん、フィットネスクラブ(ティップネス)を1年次無料で利用でき、充実したキャンパスライフを送ることができます。
「スポーツの履正社」で、医療/スポーツ/トレーナー/英語のプロフェッショナルを目指す。
履正社医療スポーツ専門学校は、スポーツのコーチング資格やトレーナーの資格、理学療法士や柔道整復師、鍼灸師の医療国家免許の取得を目指せる創立50年目の専門学校です。 特徴の1つが、独自の「ダブル・ラーニング制度」。競技・トレーナー・医療・英語の4つの領域を横断的に、自由に組み合わせて履修することで人生の武器を増やし、将来のキャリアの幅を広げることができます。 たとえば国内最高峰のトレーナー資格である日本スポーツ協会公認のアスレティックトレーナー資格、そして理学療法士の国家免許を同時に取得できる学校は、大学を含めても関西で履正社のみ。高度スポーツ人材となった卒業生の多くが、病院や医療機関で勤務するほか、プロ野球球団などのスポーツチームでトレーナー職に就いています。 2020年には、日本初となる「スポーツ外国語学科」も設置されました。「世界で勝つ」ことを求められる日本スポーツ界の採用担当が今最も欲しがるのは、英語が話せる専門人材。履正社は、日本スポーツ界の発展のために、通訳無しで外国人と意思疎通がはかれる高度スポーツ人材も育成していきます。
「使える語学力」を身につけて、夢見た自分を手に入れる!
本校は、語学の専門教育を行う学校として誕生した「語学に強い専門学校」です。個人の語学力に合わせた少人数のクラス制を採用しており、もっと語学力を上げたい人も、ついていけるか不安な人も、レベルに合ったクラスで安心して授業を受けられます。限られた期間での語学力の習得には、より多く話すことが大切。先生との距離が近くコミュニケーションが取りやすい環境で、バラエティに富んだテキストやビデオを教材とし、クラス全員でワイワイ楽しく会話しながら上達を目指します。また、留学生の受け入れ実績・ノウハウが豊富な本校には、数多くの国からの留学生が400名以上在籍。国籍の違う友達を多く作ることで、学内に居ながらにして国際感覚を磨くことができます。そんな「語学に強い」本校で学んだ卒業生たちは、ハイレベルな語学能力を活かした分野で国際的に活躍しています。もちろん本校で学んだあとに大学3年生への編入学を希望される方もしっかりとサポート。個別対応で、夢の進路実現をバックアップしています。
京都外国語大学グループの語学専門学校。 授業・講師・実績、全てが違う。
学校法人京都外国語大学が設置した京都外国語専門学校は、「語学力が身につく」専門学校です。英語とアジア6カ国語を専攻できる5学科11コースを設置。「2年間でしっかり語学を身につける」を目標に、「読む」「書く」「話す」「聴く」の語学技能を徹底的に磨いています。語学力を身につけ、「身につけた語学力で人生を豊かに切り拓く」ことを重視した教育を実践しています。2年間の専攻語学の授業時間数も、外国語系大学と比べても大幅に多い1020時間。しかもクラスは20名までの少人数編成。専攻語を担当する講師の半数以上がネイティブという理想的な環境です。卒業後は、それぞれの夢や目標、語学レベルに応じて、語学力を活かした職業に就くなど、ほとんどの学生が希望する企業への就職を実現。また、さらに語学に磨きをかけるため、あるいは専門分野を学ぶために、大学への編入や留学など、幅広い進路が選べます。
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
関西には「お豆さん」「仏さん」「おはようさん」など、さまざまな物を「さん」付けで親しむ風習があります。「さん」付けで呼ぶと、丁寧な印象を受けたり親しみやすさが感じられたりする気がしませんか? どうして関西ではさまざまな物を「さん」付けで呼ぶのでしょうか。関西に伝わる言葉の秘密を探ると、その裏には長い歴史があることが分かりました。
普段何気なく使っている、「いただきます」や「ごちそうさま」。どんな意味があるか知っていますか? 実は、この日本語特有の食事のあいさつには、日本の文化や考え方が大きく関係しています。ここでは、「いただきます」や「ごちそうさま」の語源や、込められた意味を紹介します。
中高生のための英語プレゼンコンテストとして、2018年度に第1回大会が開催された「Change Maker Awards」。英語力とプレゼンテーション力を競い合うこの大会で、見事「Global Link賞」を受賞したのが、品川女子学院の4名の高校生たちです。本番当日まで、どのような形で取り組んできたのか、指導にあたった高校2年生学年主任の白石賢佑先生と家庭科の丸山智子先生にお話を伺いました。