関西の医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、加圧トレーニングインストラクターを目指せる専門学校の学校検索結果
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「スポーツの履正社」で、医療/スポーツ/トレーナー/英語のプロフェッショナルを目指す。
履正社国際医療スポーツ専門学校は、スポーツのコーチング資格やトレーナーの資格、理学療法士や柔道整復師、鍼灸師の医療国家免許の取得を目指せる専門学校です。 特徴の1つが、独自の「ダブル・ラーニング制度」。競技・トレーナー・医療・英語の4つの領域を横断的に、自由に組み合わせて履修することで人生の武器を増やし、将来のキャリアの幅を広げることができます。 たとえば国内最高峰のトレーナー資格である日本スポーツ協会公認のアスレティックトレーナー資格、そして理学療法士の国家免許を同時に取得できる学校は、大学を含めても関西で履正社のみ(※日本スポーツ協会HPによる)。高度スポーツ人材となった卒業生の多くが、病院や医療機関で勤務するほか、プロ野球球団などのスポーツチームでトレーナー職に就いています。 2020年には、日本初となる「外国語学科」も設置されました。「世界で勝つ」ことを求められる日本スポーツ界の採用担当が今最も欲しがるのは、英語が話せる専門人材。履正社は、日本スポーツ界の発展のために、通訳無しで外国人と意思疎通がはかれる高度スポーツ人材も育成していきます。
和歌山県に「柔道整復学科」を設置した専門学校開校!実践力が身につく「スポーツトレーナーコース」新設!
2023年4月、和歌山県に「柔道整復学科」を設置した「和歌山医療スポーツ専門学校」(WMS)が誕生しました。2024年4月より「スポーツトレーナーコース」を新設! 柔道整復師の国家資格をはじめ、スポーツトレーナーやメディカルトレーナー、スポーツ指導者など多彩な資格の習得を目指せる学校です。 第一線で活躍し、豊富なキャリアと経験を積んだプロの講師たちによる教育と、卒業後も学生を支援する安心の「担任制」、独自ネットワークの就職支援など独自のサポートで、スポーツ業界で活躍するプロの医療人を育てます。 ●柔道整復学科(3年制) 道具や薬を使わずに骨折・脱臼の応急処置と打撲・捻挫・挫傷の治療、身体のバランスをトータル的にサポートし、国家資格を有する柔道整復師。医療系国家資格の中で、医師と同様に接骨院や整骨院など独立開業が認められているので、病院やクリニック、整形外科の医療機関はもちろん、スポーツトレーナーや機能訓練指導員など幅広い分野での活躍が期待されています。 WMSでは柔道整復師の国家資格試験合格への確かなカリキュラムとともに、時代に求められている人財を育成するために、医療とスポーツの資格・認定を充実させています。 ●スポーツトレーナーコース(2年制) スポーツトレーナーコースは、柔道整復学科の学生が選択のできる、スポーツトレーナーとして現場での実践力を身につけることに特化したコースです。 スポーツドクターやコーチと共に、競技者の健康管理やスポーツ外傷・障がいの予防と救急処置、アスレティックリハビリテーション及びトレーニング、コンディショニング、メンタルケア等を行うスポーツトレーナー。選手のケガ予防を考慮したコンディショニングを含め、チームの様々なサポートを行う事も重要な役割です。また、優秀な選手を育てるためのジュニアスポーツの場などでも指導を行うなど、スポーツ競技選手をトータルな面でサポートします。
スポーツトレーナー・柔道整復師・はり師・きゅう師・警察官・消防士などスポーツを仕事に!部活動も充実☆
スポーツビジネスの第一線に立ってまず試されるのは、人間性や人柄です。優れた技術や知識を持つトレーナー・インストラクターである前に、「幅広い教養を身につけた豊かな人間性を持っている社会人」であることが、第一に重要なことなのです。そこで本学では学生一人ひとりの個性を尊重し、コミュニケーションをより大切にした「少人数教育体制」を徹底。きめ細やかな指導で学生一人ひとりが持つ個性を伸ばし、即戦力となる人材の育成に努めています。また、クラスメイトや教員とのふれあいを大切にする中で、お互いがお互いを信頼する、豊かな人間性が備わっていきます。
加圧トレーニングとは、専用のベルトを使って腕や脚のつけ根に適切な圧力をかけ、血流を制限した状態で運動をすること。軽い負荷によって効率よく、ダイエットや血行促進、筋力アップ、アンチエイジングの効果が期待できるといわれ、専門のスタジオも多い。加圧トレーニングインストラクターは、個人で開業するほか、スポーツクラブや医療・リハビリなどの施設で活躍することも。加圧トレーニング法の理論や実技、指導方法など、専門の養成講習を受けると、民間資格の加圧トレーニング指導の各資格を取得できる。
トレーニング指導力はもちろん、筋肉に負荷をかけることによって身体にどのような影響を与えるのかなど、筋肉・血行に関する身体の基礎知識が必要だ。さまざまな視点から指導ができるという点で、加圧以外のトレーニングや整体の経験があることが望ましい。自らもトレーニングが好きで日頃から体を鍛えていられる人であればなおよい。