京都府の工学・建築が学べる、Webデザイナーを目指せる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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時代とともに進化する技術を実践で学ぶ。新時代に適応する感性をもったエンジニアを育成!
日本を支える基盤は「ものづくり」。それを支えているのは「確実なものづくりができる技能」と「それを裏づける科学・技術の知識」を持ち、どのような変化にも柔軟に対応できる「応用力」を兼ね備えた「テクノロジスト」です。 京都職業能力開発短期大学校は、そんな「ものづくりのエンジニア・スペシャリスト=実践技能者(テクニシャン・エンジニア)」や「匠」を目指す方々のためのカレッジで、確かな技術・技能を身につけられるシステムを確立し、各分野に精通した専任スタッフがわかりやすく指導しています。生産現場を確実にリードできる人材を育成し、若者の夢を夢で終わらせない確かな道の一つが本短大校であること。これこそ私たちの誇りです。 ◆京都職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
Webサイトをデザインする仕事。Webディレクターの指示に基づき、顧客の要望に沿ったWebサイトに仕上げていく。Photoshop®やIllustrator®などを使い、写真やイラスト、文字をレイアウトし、企業や商品の魅力を的確に伝える。見た目の美しさだけでなく使いやすさを兼ねたデザインが求められる。Webサイトの企画や設計を任されることもあるので、センスだけでなく発想力が必要な場合もあるだろう。経験を積んだ後、Webディレクターへとキャリアを重ねていくケースがあり、フリーランスで活躍する人も多い。
ただ決められたことをこなすのではなく、オリジナリティーのあるものを作り上げる柔軟な発想力とセンスが問われる。また、Webサイトの見た目や使いやすさを追求するユーザーへの配慮も必要だ。チームのリーダーであるWebディレクターや、コピーライター、Webコーダーなどとのやりとりが生じるため、コミュニケーション能力がある人が向いている。