関西エリアの国際・国際関係が学べる、料理・調理を目指せる私立短大の学校検索結果
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時代に即した専門教育で、自分らしい未来デザインを応援する
OICは、「夢を見つける」「夢に応える」 双方向コミュニケーションを大切にした教育をモットーに、学生の学びへの好奇心や意欲を応援しています。 2021年4月、栄養学科(仮称)ライフデザイン学科(仮称)の設置を予定しており、新しい学びが誕生します。 豊富な国際交流プログラムや幅広い資格試験対策のほか、併設大学の科目も学べる『単位互換制度』や、学生たちが考えた企画に奨励金を給付して支援する『学生チャレンジ制度』、全国各地の提携短期大学への『国内留学制度』といったユニークかつ充実したサポートで、“自分らしい未来デザイン”をバックアップしています。
就職力と社会人力を身につけ、即戦力として社会で活躍できる人材になろう!
本学は開学以来、仏教精神に基づく人間形成を基盤とした女子教育を展開し、「おもいやりの心」を持った自立した女性を育成してきました。AIが台頭し、変わりゆく社会の中でも活躍できる力を身につけることができます。 ライフデザイン学科では「社会人力(ライフデザイン・スタンダード)」と「就職力(ライフデザイン・プロフェッショナル)」の2つを重視しています。 ライフデザイン・コミュニケーション・社会を学ぶ・ビジネス基礎・情報基礎・グローバルの6分野を幅広く学び、周りの人との関わり方や考え抜く力など社会で役立つ教養、つまり「社会人力」を養います。その力を基盤に、ファッション・ブライダル・デザイン企画・インテリア・フード・医療事務・エンターテイメント・観光の8つの専門分野を自身の興味関心に応じてとことん学び、自らの将来を自由にデザインしながら、「就職力」を身につけます。本学科は現代社会で求められる社会人としての基礎的な力と、バラエティに富んだ専門性を2年間でしっかりと身につけられる学科です。目標を決めている人も、これから将来の道を探そうとする人も楽しく学びながら、社会で輝く女性へと成長できます。
料理教室の講師やメニュー開発、撮影のコーディネートなど本当に幅広いフードコーディネーターの仕事。ここからは、業界内の「あるある」や。休日の過ごし方など、さらに深いお話を大塚さんに伺ってみたいと思います。
フードコーディネーターと一口に言っても、その業務内容は多岐に渡ります。今回は、「祐成陽子クッキングアートセミナー」に所属する大塚弘美さんに、普段のお仕事内容や、フードコーディネーターになったきっかけについて、伺いました。
「【シゴトを知ろう】シェフ・調理師 編」では、西麻布ICHIIの堀内浩平シェフにお話を伺いました。堀内さんはさまざまな店舗を経験して着実に努力を重ね、シェフになる夢を叶えたことが分かりました。この番外編では、シェフの仕事の中身や堀内さんの思いについて、もう少し掘り下げていきます。
豊かな発想で、芸術的な一皿を提供してくれるシェフたち。どんな思いを持って料理をつくりだしているのでしょうか。今回の「シゴトを知ろう」は、東京・西麻布のレストラン「ICHII」のシェフ 堀内浩平さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】日本料理人 編」では、割烹山吹の渡辺健太郎さんにお話を伺いました。日々試行錯誤を重ねて至極の料理を提供する渡辺さんは、店主としての大変さもありながら、満足して帰っていくお客さんの姿をやりがいと感じているようでした。この番外編では、日本料理人の日常をさらに掘り下げていきます。