東海・北陸エリアの情報学・通信が学べる、教育を目指せる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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⽇本のものづくりを先導してみませんか。
北陸職業能⼒開発⼤学校は、「ものづくり」を⾏う企業が求める⼈材の育成を⽬的とした、厚⽣労働省所管の⼤学校です。本校は、これまで富⼭県を中⼼とし、新潟・⽯川・福井などの北陸地域へと、約4000名の実践技能者を送り出してきました。この「実践技能者」とは、企業への就職後、すぐにものづくりの業務を⾏える技術者のことを指し、企業全体も⾒通し、将来まで組み⽴てることのできる創造⼒をも併せ持つことも指しています。 今後、少⼦⾼齢化社会を迎える⽇本。そんな中、より⼀層⾼いレベルの技術者が求められていくことが予想されます。そんな中、本校が養成する学⽣像は、企業や、社会が求める⼈材像を表しているのです。 本校では、講義や実践的な実習を通じ、幅広い知識と技術⼒を修得できます。チャレンジ精神をもって本校で学び、修了後は企業を発展させ、⽇本のものづくりを先導してみませんか。 ◆ 北陸職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
「見たい夢を自在に見ることができたら、どんなに素敵だろう」と考えたことがある人はいませんか? 見たい夢を自由に見られるなんて信じられないかもしれませんが、世界では夢を操るための研究や、アイテムの開発が進められています。「今日はこんな夢を見よう」と、夢を思いのままにコントロールできる日も近いかもしれませんよ。
技術を身に付けて仕事に就きたいと考えている人たちのために、公共職業訓練という制度があります。ポリテクセンター埼玉でテクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんは、この制度で技術を身に付けたいと考えている人たちの指導をしています。今回はテクノインストラクターについてさらに詳しいお話をお伺いしました。
将来は専門的な仕事をしたいと考えている高校生も多いのではないでしょうか。その中で、「ものづくり」や「人に教える仕事」として、公的な職業訓練機関における「テクノインストラクター」という道もあります。 今回は、ポリテクセンター埼玉で、テクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんにお話を伺いました。テクノインストラクターとはどんな仕事をするのでしょうか?