千葉県の人間・心理が学べる、レコーディングエンジニア(レコーディングミキサー)を目指せる私立大学の学校検索結果
-
私立大学
|
千葉県
,
東京都
国際社会で活躍する人材を育成し、さまざまな体験型授業で実践力を養えます
城西国際大学は、社会のニーズに応えるべく、即戦力となる実務人を育成する、7学部9学科の総合大学です。
「国際教育」「地域基盤型教育」「キャリア形成教育」の「人材育成の3本柱」という考えをカリキュラムに導入し、さまざまな体験型プログラムを通して実践的なキャリアを培うことができるようになっています。また、アドバイザー制度(担任制)を導入しており、教員が学生一人ひとりの希望に沿った支援をしています。
レコーディングエンジニア(レコーディングミキサー)の仕事内容とは?
録音スタジオのコントロールルームのエンジニアとして、スタジオで作られる全ての音に責任を持つ。そしてプロデューサー、ディレクター、ミュージシャンの意見を聞き、その通りの音へと味付けする。特に録音したいくつもの音源を一つの楽曲にミックスダウンして、イメージ通りに仕上げる仕事が腕の見せどころである。まずは音楽大学、音楽専門学校で音楽や録音についての専門知識を身に付け、レコード会社、音楽スタジオに就職して、現場での経験を積むことでステップアップしていく。
レコーディングエンジニア(レコーディングミキサー)はこんな人におすすめ!
ミュージシャンの使用する機材に応じて録音環境が変化するため、幅広い楽器や機材に関する知識と操作技術が必要。録音や編集過程では、音の微妙な変化を感じ取る必要があり、耳のいいことや音感に優れていることも重要だ。他の楽器や楽曲を通じてバランスを調整する際には、ミュージシャンに対する提案力も求められる。