神奈川県の教育・保育が学べる、楽器インストラクターを目指せる私立大学の学校検索結果
2件
1-2件を表示
★一人ひとりの希望に応える多彩な19のコースを設置しています★
常に時代や社会を見据え、既成の概念にとらわれない学校づくりを目指し、クラシックはもとより、ジャズやロック・ポップス、ミュージカルなど新たな音楽領域まで、幅広い教育フィールドを整えています。最前線で活躍するプロが、皆さんを直接指導。充実した施設で実践的に学んでいきます! *********************** 【19コース】 管楽器、打楽器、弦楽器、ピアノ、声楽、現代邦楽、作曲、ワールドミュージック、ジャズ&アメリカンミュージック、ロック&ポップス、音楽・音響デザイン、音楽環境創造、ミュージカル、電子オルガン、音楽教育、バレエ、声優アニメソング、ダンス、メディアアーツ
本格的なオペラ劇場とコンサートホールを完備!将来の可能性を広げる22の選択肢
本学の特長のひとつは、授業満足度が非常に高いことです。在学生を対象に授業評価アンケートを実施しており、2022年度の実技レッスン満足度は98.6%、授業満足度は94.3%※(※学内における授業評価アンケート調べ)と、高い水準を実現しています。 関東の音楽大学で数少ない本格的な劇場を有するなど、施設面も大きな魅力です。学内にある劇場「テアトロ・ジーリオ・ショウワ」やコンサートホール「ユリホール」をはじめとする本格的な施設、環境を充分に生かしながら実践の場を多く取り入れた学びを展開しています。 また、本学では22もの多彩なコースを設置しています2017年度からは「作曲・音楽デザイン」「ピアノミュージッククリエイター」「ウインドシンフォニー」「音楽教養」を、2021年度からは「ピアノ音楽」コースを設置。さらに、2024年度からは声優やアナウンサー、ナレーターなどの職業も視野に入れた「声とことばの創造表現コース」を新設します。専門分野に加えて時代のニーズに合った様々なアイデアを学べるカリキュラムで、卒業後の進路の可能性を広げることができます。
楽器の演奏法を人に教える仕事。需要が多いのはキーボード楽器やギター、ドラムだが、管楽器、和楽器などジャンルは多彩だ。教える相手は幼児から大人、未経験者から音楽経験者まで幅広い。生徒が未経験者の場合は楽器の扱い方、音の出し方、音楽理論などから始め、自ら手本を見せつつ演奏を教える。楽器メーカーや楽器店が開催する教室、市民講座などで講師を務めたり、近隣の子どもに教えたり、働き方はいろいろ。生徒がミュージシャンとして活躍するようになれば、インストラクターとしての評価につながる。
教える楽器を実際に弾きこなせる実力と、指導者としてのスキルを要する。生徒が趣味として演奏したいのか、プロとしてやっていきたいのかに応じてレッスン内容を構成し、相手の傾向を判断して的確な課題を与える必要がある。レベルも個性もさまざまな生徒を教えるために、じっくり人とコミュニケーションを取れることが重要。演奏以上に人と接することが好きな人に適する職種でもある。