関東・甲信越の経済・経営・商学が学べる、ローフード・リビングフードインストラクターを目指せる専門学校の学校検索結果
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企業に選ばれる、調理師・製菓衛生師の育成! 社会人としての常識と人間力を 持った「食業人」の育成
「学びのおもしろさ」知ってますか? 昨日よりも今日、今日よりも明日、日々成長する自分の技術や能力にワクワクすること。好きを学ぶことって充実した学校生活を送ること。 一人ひとりが食材に触れられる時間を十分に確保して、基本技術をしっかり身につけます。 即戦力に必要な実践力を身につけるため飲食現場での研修(インターンシップ)を実施して一流の意識を身に付けます。 ★新たな仕事のフィールドとして活躍する介護食士★ 総人口の28%が65才以上の高齢者を抱える日本。高齢者の心理や医学的基礎知識を深く学び会得する介護食士認定資格は飲食界に求められています。神奈川県で唯一(※)目指せる施設として注目されています。 ★豊富な選択科目★ マネジメントの基礎を学ぶ本校独自のプログラムとして「簿記」や「マーケティング」「開店計画」等、店舗展開には欠かせない基本知識の習得やオーナーシェフには必要なお菓子の知識と技術が学べるよう、豊富なプログラムを用意しています。 (※)公益社団法人 全国調理職業訓練協会調べ 2019年11月現在
食材に火を通さず、生で食べる食事法を取り入れた食生活の提案・指導を行う仕事。直訳すると、Raw Food=生の食べ物、Living Food=生きている食べ物で、ほぼ同じ意味。野菜、果物、ナッツ、のり・海藻、みそ、しょうゆ、発酵食品などは「生きた酵素」を豊富に含む。これら生の食材を用いた料理が美容・健康志向の高いアメリカで評判となり、日本でも注目されるようになった。実践・提唱を志す調理師や料理研究家などが、本場アメリカで資格取得することが多かったが、最近は日本でもこれに準ずる資格を取ることができる。
家庭や企業に対して生の食材のレシピを考案したり、健康的な生活を送るためのアドバイスをする能力が求められる。美容健康や食生活全般のアドバイスをするために、食事、栄養、美容など多方面にわたる興味とトレンドの把握が必要になってくる。食に関する幅広い知識、一人ひとりに合ったローフードの提案ができる柔軟性が必要である。