関東・甲信越の教育・保育が学べる、貿易事務を目指せる専門学校の学校検索結果
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「英語+α」を身につけ、就職・大学編入学・留学。本気で学び、夢を叶える。
神田外語学院には22ヶ国84人の外国人講師がいます(2023年3月現在)。外国人の先生が英語で英語を教える授業(EIC)が週5回あり、2年間で英語のコミュニケーション能力が身につくよう工夫が凝らされています。授業以外でも「生きた英語」や「異なる文化」を体感するチャンスがたくさんあります。 また、海外・国内におけるインターンシップ(就業体験)、在学中の短期留学など、より実践的な学びの場を提供するプログラムも多数用意しています。 卒業後の進路については、就職、姉妹校・神田外語大学をはじめ4年制大学への編入学、海外留学など、それぞれの専門スタッフが、学生一人ひとりと向き合い、丁寧かつ的確なアドバイスを送り、夢の実現をサポートします。
商品の輸出入に関する手続きや書類作成をする仕事。総合商社や貿易会社、海運会社や航空会社などで、貿易業務の事務全般を担当する。貿易事務の仕事は大きく「輸入業務」と「輸出業務」に分けられる。海外への発注から通関・支払いまでの処理、貨物船などで輸送が行われる場合は、船の現在地から到着日の確認など業務は多岐にわたる。なかには時間や決め事にルーズな国もあるため、トラブルやクレーム処理も発生する。メールやファクスのやり取りだけでなく、国際電話で交渉することもあるので、語学力は必須といえる。
契約書などの書類はもちろん、会話を含め英語でのやり取りが多いため、一定の語学力が必要。物流を滞らせないためにも、短時間に正確な書類作成ができるスキルが必須。また、納期や支払期限、貨物の出発日など、時間や日程に関する細かな取り決めが同時にいくつも進行することもあるので、事務処理能力の高さが求められる。