神奈川県の医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、メディカルスタッフを目指せる専門学校の学校検索結果
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現役セラピストによる実践的な指導で「即戦力」になる。
■専任教員全員が現役セラピスト 横リハは専任教員全員が「現役セラピスト」という全国でも数少ない学校。めまぐるしく変化する臨床現場の動向を教育に取り込むべく、教員は週1回の研究日に病院・施設で患者様のリハビリを担当。そこで得た新しい経験が学生にダイレクトに伝えられ、授業では常に最新の症例に触れることができます。 ■トップレベルの国家試験合格実績 独自の「国試合格プロジェクト」を展開。プロジェクトチームが最新の国家試験の傾向を分析すると共に、学生一人ひとりを徹底指導します。また、教員による過去問題解説、対策がWebに公開されており、無償貸与されるノートPCやスマートフォンでいつでもチャレンジ可能。これらの取り組みにより、毎年全国平均を上回る高い国家試験合格実績を積み上げています。 ■万全の就職支援体制で、19年連続就職率100% 臨床での評価の高さから、総合病院など毎年様々な母体の就職先から求人が届いています。神奈川県では、県内の理学療法士・作業療法士のうち、約8人に1人が本校卒業生という実績を誇ります。(2006~2024年 就職希望者1,998名/就職者 1,998名)
「呉⽵」でミライを目指す。鍼灸・あん摩マッサージ指圧・柔道整復のスペシャリストに!
★横浜呉⽵医療が選ばれる理由★ Ⅰ.本校で近年特に注力しているのが、治療の現場で学ぶ「臨床教育」です。 臨床現場での経験や体験を重視し、学校附属施術所で行う『学内実習』と治療院や病院クリニック、スポーツ施設、介護福祉施設などの多数の協力施設で行う『外部実習(臨地実習)』があります。 外部実習では医療や現場の先生から学ぶことができ、臨床現場ならではの貴重な経験を学べます。 Ⅱ.経験豊富な教員が⼀⼈ひとりを丁寧にサポートします。 国家試験合格はもちろん、さらに⼀歩踏み込んだ授業で知識・技術全体のレベルアップを図り、ワンステップ上の治療家・医療⼈の育成を⽬指します。 Ⅲ.本校は設⽴70年を迎える歴史のある学校です。 伝統校ならではの強みである⻑年蓄積された教育ノウハウを活かし、カリキュラムや授業内容、教材などにしっかりと反映。 さらに就職分野では、7000人を超える卒業生ネットワークも活用した多様かつ豊富な求人数を誇り、細やかなサポートで個人個人のキャリア形成を応援しています。 Ⅳ.近年はスポーツトレーナー、スポーツ選⼿のケアを学びたい学⽣が多くなっています。 そのような学生向けにもしっかり対応。 通常の授業とは別にスポーツトレーナー講座を開講しており、意欲の高い学生にも好評価を得ています。 (この講座は希望制で正規授業外の日程で行われます) Ⅴ.新横浜駅徒歩5分の好⽴地 JR横浜線・相鉄東急直通線・市営地下鉄ブルーラインの乗り⼊れがあり、どの⽅⾯からも通いやすい⽴地になっています。
一生ものの資格「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、アスレティックトレーナー、看護師」を目指す
建学の精神「私たちの学ぶ技術は 芸術であり 科学であり 職業でもある」を基盤にして「心ある、そして考える医療人を育てる」という教育理念の下、学生一人ひとりの個性を大切にして、対象となる人々に寄り添い、相手を慮る(おもんばかる)心を育みます。常に多角的な視点から考え、共創の心をもち、医療を実践できる能力を育てます。 あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師の3つの国家資格取得を目指す「東洋医療総合学科」と、看護師を目指す「看護学科」の2つの学科を有し、相互の学科交流を通して「チーム医療」の考え方と姿勢を学ぶことができます。また、「東洋医療総合学科」では、希望者は附帯授業で、アスレティックトレーナー、健康運動実践指導者、救急法救急員の資格取得を目指すこともできます。 横須賀にある校舎は緑に囲まれた高台に位置し、東京湾が一望できます。講義室や実技室、実習室の設備は県内の専門学校の中でもトップクラス。約22,000冊の医学専門書を所蔵する図書室に100席以上の個人学習席、学生が自主的に学習する環境を備えています。 自主性を養い、人に寄り添い社会に貢献できる医療人を一緒に目指しましょう!
医学的な立場からスポーツ選手をサポート。事故やけがを予防しながら、コーチや医師と連携してトレーニングに携わる。一流選手と個人で契約するほか、プロチームに所属したりトレーナー会社から派遣されたりする人もいる。関連する資格として、公益財団法人日本体育協会が認定する「アスレティックトレーナー」のほか、トレーナーに必須となる「はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師」や「柔道整復師」「理学療法士」「管理栄養士」などの資格がある。これらの保持者がチームの一員として、個々の選手に合ったサポートをする。
スポーツ選手の健康面、栄養面、衛生面をスポーツ科学や医療の観点からアドバイスできる能力が必須となる。選手とコミュニケーションをしっかり取りながら、体のコンディションやメンタル面を見抜く力が必要だ。アスリートのコンディション変化を見逃さない集中力・注意力が求められる。