栃木県の社会学・マスコミ・観光が学べる、コンシェルジュを目指せる私立短大の学校検索結果
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10の専門分野を繋ぎ合わせて学びも多彩!他フィールドの科目選択も可能!
本学は男女共学で、こども、栄養士、介護福祉士、社会福祉士、医療事務、英語、観光、ビジネス、健康スポーツ、AI・データサイエンスの専門分野と編入、公務員の2コースから構成されています。幅広い「科目選択」「資格取得」が特徴です。入学前・後の転フィールド制度もあり、進路変更にも柔軟に対応できるようになっています。さらに編入コース・公務員コースも備えており、多彩な学びが実現できる短大です。 令和5年3月卒業生の就職率は97.5%(就職希望者数201名、就職者数196名 ※令和5年5月時点)。入学当初からキャリア指導を行い、就職へ向けてのプロセスを教職員が一丸となって支援しています。 ***日本大学をはじめ4年制大学への編入を目指せます!*** 本学での2年間の学びの後、就職ではなくさらに専門的・発展的な学びを求めて4年制大学への進学を目指せます。3年次もしくは2年次として、日本大学をはじめ多数の大学へのチャレンジも可能です!
ホテルの宿泊客および、来館者からの相談や要望に応えるコンシェルジュ。ホテルの「顔」ともいわれ、客の必要としている情報をいかに迅速かつ正確に提供できるかが大きなカギとなる。例えば、ホテル内のサービスや施設の案内、周辺の観光地やレストランの紹介、チケットの予約・手配などもコンシェルジュの業務だ。コンシェルジュの対応次第ではホテルのイメージやリピート客の集客にも影響を及ぼすため、責任は重いが、やりがいのある仕事でもある。
面倒見がよく、人の世話が好きという人には向いている。客を不愉快な気持ちにさせず、信頼感を与える物腰の柔らかい落ち着いた対応ができることも必要になる。また、万が一客の要望に応えられなかった場合も代案を用意するなど、臨機応変な対応力が求められる。さらに、スピーディーに最適な提案をしなければならないので、情報収集力も不可欠といえる。