関東・甲信越の生活・服飾・美容が学べる、スポーツ用品店スタッフを目指せる私立短大・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
1件
1-1件を表示
社会とつながる「都市型教育」と、地域とつながる「地域密着型教育」
JR渋谷駅から徒歩約10分の場所にある、地下1階、地上17階の最新設備を誇る校舎では、【文学部】【人間社会学部】【国際学部】の学生が学びます。立地を生かした「都市型教育」で、ビジネスの現場と連携した授業展開を目指しています。また、【生活科学部】【環境デザイン学部(仮称)※】のある日野キャンパスでは、教室や体育館以外にも、調理実習室や音楽室、開放的なアクティブラーニングスぺースなどの学びの場が充実。緑豊かなキャンパスで、地域の自治体や産業界と連携した「地域密着型教育」を実践しています。 ※2025年4月設置構想中 ※学部・学科の内容は構想中のため、変更になる可能性がございます。 ■社会連携プログラム(一例) https://socialcooperation.jissen.ac.jp/
日々性能をあげるスポーツ用品の特徴や機能を熟知し、来店する顧客が求める商品を提案する接客のプロ。健康維持や美容のために継続したい、趣味として楽しみたい、本格的にアスリートを目指したいなど、スポーツを行う目的は幅広く、顧客の年齢や体格もそれぞれであるため、スポーツ用品店のスタッフは、こうした顧客の目的や情報をふまえ、それに適した商品を選ぶ。スポーツメーカー直営の用品店から、多数のメーカーの商品を揃える総合的な用品店、特定のスポーツに特化した用品店など、様々なタイプの店舗がある。
来店客へ対応するための基本的な接客力はもちろん、対話を通して顧客のニーズを聞き出し、最適な商品を選ぶ必要があるため、高いコミュニケーション力と商品への深い理解が求められる。顧客から商品やスポーツに関するアドバイスを求められることも多く、スポーツに関する専門知識も必要だ。人と話すことが好きな人、スポーツが好きで自身もスポーツ経験者である場合が多い。