秋田県の地球・環境・エネルギーが学べる、教育を目指せる国公立大学の学校検索結果
1件
1-1件を表示
21世紀を担う次代の人材を育成するとともに、開かれた大学として秋田県の持続的発展に貢献
秋田県立大学は、21世紀を担う人材を育成し、開かれた大学として地域の持続的発展に貢献することを基本理念に掲げています。 「システム科学技術学部」と「生物資源科学部」の2つの技術系学部を有し、時代の変化に対応できる問題解決能力と、自ら能力を磨くことができる基礎的能力を兼ね備えた人材の育成を行っています。 【秋田県立大学の特長】 ◆少人数教育 教員1人あたり学生数が約8人の少人数制教育で、細やかな指導を行っています。 ◆学生自主研究 1年生と2年生を対象に、自分の興味あるテーマに取り組める学生主体の教育プログラムがあります。実験スペースや機材、研究資金を交付し、指導教員が学生の研究をバックアップします。 ◆万全の就職支援体制 年間を通じたキャリアガイダンスや専門キャリアカウンセラーのアドバイスなど、万全の就職支援体制で、通算就職率98.0%(就職者数4,411名/就職希望者数4,500名 2002~2019年3月卒業生実績)を達成しています。
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
ガスといえば都市ガスやLPガスといった燃料としてのガスを思い浮かべますよね。しかしガスにはあまり知られていない、さまざまなパワーがあるのです。
雪の結晶をよく見てみると、いろいろな形があることに気が付きます。しかし全て同じ形ではなくさまざまな形の雪の結晶がありますが、これにはある一定の法則があるのを知っていますか?
技術を身に付けて仕事に就きたいと考えている人たちのために、公共職業訓練という制度があります。ポリテクセンター埼玉でテクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんは、この制度で技術を身に付けたいと考えている人たちの指導をしています。今回はテクノインストラクターについてさらに詳しいお話をお伺いしました。