北海道の総合・教養が学べる、保育・こどもを目指せる私立短大の学校検索結果
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実践+総合力重視のカリキュラムで夢を実現。
役立つ「力」をアナタに。 1969年開学という歴史を誇る札幌国際大学短期大学部では、一人ひとりの表現力、コミュニケーション力、プレゼンテーション力と、社会人としてのマナーや礼儀の育成を重視しています。 本学では、「北海道を盛り上げる」をテーマに観光をはじめ、企業や地域の活動に参加するなど、実践+総合力重視のカリキュラムで毎年高い就職実績を残しています。また個々の能力を最大限に発揮できる場があり、頭と体、心をフルに使った実践的な学習が、現場で役立つ確かな力を養います。
「ビジネス、ファッション、舞台」「保・幼・小」を学ぶ2学科。一人ひとりによりそうことができる人材へ!
北翔大学短期大学部は、2学科5コース。 【ライフデザイン学科:キャリアデザインコース、ファッションコース、舞台芸術コース】 関連の深い科目を数個ずつまとめたブロックを組み合わせ、自分の学びをデザインできる「ユニット履修制度」を導入。社会人に必要な力を幅広く効率よく学び、高い職業的技能を身につけることができます。 また、専門性をさらに深めるため、4年制大学への編入学も可能です。 【こども学科:保育コース、教育コース】 「保育」と「教育」の2コースがあり、いずれも「保育士」や「幼稚園教諭」を目指すとともに、教育コースでは「小学校教諭」を目標にすることも可能です。各コース独自の学びも充実し、専門性と特色を活かす先生を養成します。また、長期履修制度を利用して3・4年間で学ぶこともできます。
本編では保育士の仕事内容ややりがいなどについてお話を伺いました。意外な仕事の大変さなども知ることができ、保育士の仕事のイメージが具体的になってきたのではないでしょうか。今回の番外編では、引き続き株式会社日本保育サービスが運営するアスク緑保育園に勤務する小松めぐみさんに、業務のことだけではなく、業界のあるある話や思い出のエピソードなど、幅広い視点からお話をお伺いしました!
子どもと一緒に遊んだり、食事をしたり、長時間を共に過ごす保育士。子どもが好きで目指している人も多いのではないでしょうか。今回は株式会社日本保育サービスが運営するアスク緑保育園に勤務する小松めぐみさんに保育士の仕事のやりがいや、あまり知られていない大変なこと、また、この仕事に就いたきっかけなどについてお話を伺いました。
音楽という特技を生かし、「キッズライン」でピアノが教えられるベビーシッターとして活躍する宮垣詩織さん。子どもに好かれるコツ、この仕事を始めて驚いたこと、プライベートな時間の過ごし方など、ベビーシッターの仕事の裏側を番外編としてご紹介します。
家庭に訪問して、お子様のお世話をしたり、遊びや勉強、お稽古事のサポートをしたりするのがベビーシッターの仕事です。働き方の多様化に伴い、最近ではベビーシッターを気軽に利用できるサービスも増えてきています。今回は登録制のベビーシッター会社「キッズライン」で働く、宮垣詩織さんにお話を伺いました。
子どもの個性を伸ばし、勉強やしつけのサポートを行うナニーですが、言葉による教育だけではなく環境が大きく影響するようです。 株式会社シェヴでナニーとして働く本田里紗さんに、お子様だけではなくご両親との関わり方についても深く教えていただきました。