北海道の医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、そのほかを目指せる専門学校の学校検索結果
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大原で笑顔と安心を届ける診療情報管理士・ドクターズクラーク・医療事務・介護福祉士をめざそう!
人の心を支え、健康と成長を守る大切な仕事として、存在意義を高めている「診療情報管理士」「医療事務」「介護福祉士」。大原では就職に必要な知識・資格を身につけるとともに、豊富に行う学内実習を通じ、現場で重要視されるホスピタリティも育みます。独自の「選択授業制度」「オリジナルカリキュラム」の導入など魅力が満載です。
医療,スポーツ,美容,福祉など幅広く活躍! 専門性の高いカリキュラムで鍼灸のスペシャリストを養成
本校は北海道に優秀な鍼灸師を育てることを目的に、1974年北海道初の鍼灸医療専門の厚生大臣認定校として創設されました。全国でも数少ない鍼灸科だけの専門学校です。道内ではもっとも長い歴史を持ち、昼間部・夜間部ともに「職業実践専門課程」に認定されています(平成26年3月31日認定)。単科校の強みを活かし、実践的で専門性の高い授業を行っているほか、授業以外にも無料で受けられる選択制のスキルアップゼミ全6コースを開講。多様化するニーズに応えられるよう、伝統を守りつつ常に新しい要素を取り入れ、応用力のある鍼灸師を育てています。 また、学生の経済負担の軽減を図り、鍼灸師を目指す学生が学びやすいよう、3年間で昼間部382万円、夜間部352万円(入学金、白衣、教科書代等の学費以外の諸費用を含む)という全国の鍼灸専門学校の中でも指折りの低学費です。さらに、本校独自の貸与型奨学金と所得に応じて給付される給付型奨学金があり、「高等教育の修学支援新制度」の対象校でもあります。 【2023年度開講ゼミ一覧】 スポーツトレーニングゼミ 女性鍼灸ゼミ 中医学ゼミ 経絡治療ゼミ 養生学ゼミ 漢方・食養生ゼミ
スポーツトレーナー、鍼灸柔整なら札幌青葉 現場直結型のハイレベルな臨床実習が魅力
札幌青葉鍼灸柔整専門学校では、人の役に立ちたい、誰かを助けたい、医療やスポーツの世界で活躍したいと考える貴方の夢を叶えるため、万全のサポートを用意しています。 スポーツトレーナーとして活躍する卒業生も多数おり、その卒業生の講座も用意されています。 <5Features> ~札幌青葉だけの5つの特長~ 01 <2,000名を超える卒業生を輩出> 2,000名を超える卒業生が各分野のスペシャリストとして 活躍中! 開校以来2,000名を超える卒業生が日本全国で各分野の スペシャリストとして羽ばたいています。 これは学生一人ひとりに合わせ、サポートを続けている結果です。 02 <就職決定まで徹底サポート> 圧倒的な求人数と個々に合わせた就職サポート! 高齢化や健康志向の高まりにより、心と体に優しい鍼灸・ 柔道整復の需要はますます増加しています。 卒業生が活躍している現場の求人や、先輩からのアドバイスも受けられます。 03 <即戦力となれる豊富な臨床実習> 現場で活躍しているプロの知識・技術を学べる! 卒業後、即戦力となれるよう法定時間数の1.5倍もの実技授業を実施。企業や業界と連携して行う特別講義や、臨床経験豊富な教員の授業・ゼミを通して現場で求められる知識と技術を学ぶことができます。 04 <3年間で3つの国家資格を取得> 道内唯一(※)の昼間1部・昼間2部制でトリプルライセンス取得に強い! 柔道整復学科昼間1部と鍼灸学科昼間2部に在籍すると、 はり師・きゅう師・柔道整復師の3つの国家資格(トリプルライセンス)を最短3年間で取得することができ、就職・治療の幅が広がっていきます。 05 <クラス担任制と個別指導> 高い国家試験合格率! クラス担任制を採用し、一人ひとりの学修状況を把握。 少人数制で行う寺子屋方式の補習授業や国家試験対策で、 全員合格を目指します。 ◇04の事例紹介 多くの卒業生がトリプルライセンスを取得し、 現場で活躍中です。 スポーツ界で活躍するアスリートが求めているのは、 ケガや体の不調に対して直接アプローチができるメディカルトレーナー、すなわち医療系国家資格取得者です。 鍼灸師は、はりやきゅうを使って体のツボを刺激することでケガなどの回復・予防に繋げます。 鍼灸治療は体への負担も軽く副作用やドーピング検査への心配もないことから、スポーツ業界において注目が高まっています。 柔道整復師は、骨折・脱臼の応急処置や打撲・捻挫・挫傷など 突然のケガに対して手技による施術を行うことができます。 また、リハビリの専門知識についても習得するためスポーツ現場において活躍の機会が多くあります。 はり師・きゅう師・柔道整復師の3つの国家資格(トリプルライセンス)を取得することで体のコンディショニング、ケガへの対応、リハビリから復帰まで一貫してアスリートを支えることが可能となります。 ※北海道庁調べ「北海道指定養成施設等一覧」 (令和3年4月1日現在)