自動車・航空・船舶・
鉄道・宇宙分野って?
乗り物に関わる幅広い仕事を扱う分野で、設計・開発・整備から運転や運行管理、接客まで多様な職種があります。人や物を安全に運ぶ役割や最先端技術の開発を担うのが特徴と言えるでしょう。社会インフラを支え、生活や産業の発展に貢献する仕事が多く含まれています。
自動車・航空・船舶・
鉄道・宇宙分野 5つの分類
仕事ピックアップ
「自動車・二輪自動車」
自動車開発エンジニア
自動車のパーツを研究・開発する仕事です。ボディの軽量化やエンジンの高出力化、低燃費化などを企画し、改善や新開発を行います。単に自動車の性能を上げるだけでなく、安全性や環境への配慮も求められます。
こんな人におすすめ

思い描いたことを形にする想像力を持っている人。

チームで動くことに慣れていて、協調性を備えている人。
この仕事を目指すなら
「自動車整備士」や「車体整備士」などの資格や、「環境社会検定」も取得すると役立つだろう。
どんなところで働く?
例えば・・・
自動車修理工場
自動車メーカー
仕事ピックアップ
「航空」
グランドスタッフ
空港内で、搭乗客の案内やサービスにあたる仕事です。搭乗手続きや発券業務、搭乗客の誘導や、勤務先の会社や空港によっては空港ラウンジでの接客、空港内のアナウンスや案内業務なども行います。
こんな人におすすめ

どんなことも臨機応変に対応できる冷静さがある人。

英語が得意な人。
この仕事を目指すなら
各航空会社は、それぞれ地上サービス専門の子会社を設立している場合が多い。それらの会社の採用試験を受けて入社するのが一般的。
どんなところで働く?
例えば・・・
航空会社
空港の受託会社
仕事ピックアップ
「船舶・海洋」
航海士
船舶の操縦や指揮を執り航行させる航海士は、たくさんの乗客、乗員、および荷物の安全を守る船長の右腕的存在です。航海前には機関士とともに航海計画を立て、航路と気象状況を確認します。
こんな人におすすめ

状況を的確に把握し、正確な指示を出す判断力や柔軟さを持っている人。

英語が得意な人。
この仕事を目指すなら
海事系の学校に入学するのが一般的な方法である。中学卒業から入学することができる高等専門学校と、海事系大学とがある。
どんなところで働く?
例えば・・・
商船会社
船舶会社
船舶管理会社
仕事ピックアップ
「鉄道」
鉄道パーサー
列車の車内で、乗客への案内や車内販売・アナウンスなどを行う仕事です。会社によって「パーサー」「客室乗務員」など呼び方はさまざま。新幹線や特急など、主に中・長距離を走る列車で働くことが多いでしょう。
こんな人におすすめ

笑顔で礼儀正しく接することができる社交性がある人。

臨機応変に対応できる人。
この仕事を目指すなら
鉄道旅行の魅力を味わえる「観光列車」の運行に力を入れている会社もあり、鉄道パーサーにとって活躍のフィールドが大きく開かれている。
どんなところで働く?
例えば・・・
鉄道会社
鉄道会社のグループ会社
仕事ピックアップ
「宇宙」
プラネタリウムの職員
プラネタリウムの職員は”プラネタリアン”と呼ばれ、プラネタリウムの演出や解説、機器の保守や点検などさまざまな業務があります。演出や解説をするには、星や天体の知識はある程度必要になり、日々の勉強が欠かせないでしょう。
こんな人におすすめ

天体や宇宙に関する知識があり、常に学び続ける向上心を持っている人。
この仕事を目指すなら
学芸員の資格を取得しておくと有利である。短大や大学で所定の単位を履修して修得するか、文部科学省認定の試験に合格すれば、学芸員の資格が取得可能だ。
どんなところで働く?
例えば・・・
博物館
科学館

