ドッグトレーナー(犬の訓練士)を目指せる学校検索結果
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学校内の多種多様な動物たちと学び、動物園・水族館・ペット・昆虫・自然環境分野への就職を目指す!
本校はペットトリマー、動物看護師、ドッグトレーナーはもちろん、動物園や水族館スタッフ、ドルフィントレーナー、インセクトブリーダー、野生動物・自然環境関連スタッフなど生き物に関わる分野について、幅広く学び目指すことができます。
どうぶつと生きる人のための学校
【POINT 1】 ○これからの多様化するペット業界を先取り、犬に必要なことはなんでも学べる! 全学科がトリミング・動物看護・しつけ・飼養管理など、犬に関することがすべて学べることが魅力です。 ○ペット用品総合商社が作った学校だから業界の最前線にふれられる! (ペットフェア㏌北海道) 毎年4月~6月に開催北海道最大規模のペット用品展示会に参加。業界のリアルなニーズやトレンドを知る大きなチャンス。 【POINT 2】 ○人と動物の「幸せ」の実現をするための社会貢献 一般の飼い主さんを対象に「愛犬のしつけ教室、お手入れ教室、健康講座、動物介在活動」など、学校の授業の枠組みにとらわれない社会活動を行いっています。活動を通じて知識だけでない現場を学ぶことができます。 (WanWanフェステバル) 全道からワンちゃんと飼い主さんが札幌芸術の森に大集合、ゲームやオリエンテーリングなどの企画を用意し、学生がサポートを行い、楽しみながらしつけの大切さを伝えます。 【POINT 3】 ○動物愛護を第一に考えたサポート制度 本校では動物愛護の観点から学内犬の飼育をおこなっていません。多くの「スクールサポート会員」の皆さんの愛犬に参加いただき、実践的な教育を行っています。
ドッグトレーナーとは、犬のしつけを行う専門家のこと。どんな性格の犬なのかを察し、飼い主とのコミュニケーションが円滑になるよう訓練するのが仕事だ。散歩・トイレ・留守番などのマナーを教えるだけでなく、むやみにほえたりかんだりせず、飼い主と犬とをより良い関係へ導く役割を担う。対象は家庭犬、警察犬、盲導犬、介助犬、聴導犬、災害救助犬、タレント犬とさまざまで、それぞれの目的に応じて訓練を行う。民間の訓練所やペットショップ、動物病院、ホームセンターなど、活躍の場は幅広い。
一日の多くを犬と共にするため、犬好きであることは第一条件。相手にする犬はマナーが分からず、しつけができていないケースがほとんどなので、根気よく指導できる忍耐力が必要となる。訓練中は体をよく動かすので体力はある方が良い。また、飼い主から愛犬の悩みを聞き出すこともドッグトレーナーの役割。自ら積極的にコミュニケーションが取れる人に適した仕事だといえる。