国際・国際関係が学べる、アート・写真を目指せる私立短大の学校検索結果
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ワンランク上のプロフェッショナルへ
本学では、どんな仕事でも活かせる「教養科目」と、自分の進む道で最大限の能力を発揮するための「専門科目」を充実させ、日本だけでなく世界でも活躍できる独自性と個性を持った人材を育てる教育を行っています。 「教養科目」は全コース共通で学ぶ科目であり、専門知識・技術を身につけるうえでの基礎になるもの。海外の研究、英会話やフランス語などの科目でグローバルな視点を養ったり、情報処理演習を通してパソコンの技術を高めたりするなど知性と教養を身につけます。 「専門科目」は、自分のめざす進路に合わせ、3専攻・計14コースそれぞれの分野で即戦力として活躍できるように設定された科目です。多彩な講義・実習を通し、第一線で活躍した実績のある一流の講師陣が知識・技術を指導します。2021年4月には「グローバルビジネスコース」「グローバルホスピタリティ・マネジメントコース」「グローバルファッションビジネスコース」が開設されます。この3つは4年間で短期大学と海外2つの4年制大学を卒業できる3大学共同グローバルプログラムの適用対象コースです。発展するグローバル化に真に対応できる人材を育成します。
2020年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 2020年度から、生活デザイン総合学科では新カリキュラムがスタート!新たにHip Hopダンスを導入する他、今人気が高まっている韓国に関する科目も従来よりさらにパワーアップ。その他ファッション、ビジネス、フード、図書など約160科目に及ぶ授業を通して、やりたいことをトコトン追究し自分の「好き」を極めることができます。 また、食物栄養学科では、従来の「食物アレルギー」に加え新たに「スポーツ栄養」や「食介護」も学べるようになり、さらに活躍の場が増えることが期待されます。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、食物栄養学科で新しくスタートするスポーツ栄養を学ぶための実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
好きな美容を活かして、自分のやりたいを実現する
◇美容総合学科 美容を通じて広く国際社会で活躍するために、美容の知識や技術習得に加えて「美しく生きる」ための教養(美道)、ビジネススキル・語学・コミュニケーションスキルなどを学び、今後の社会で広く活躍し続けることができる人材を育成。 ≪美容師免許取得コース≫ 美容をトータルに学び活躍の舞台を広げる 美容師国家資格の取得はもちろん、ビューティービジネスに関する幅広い知識・技術、さらにはグローバル社会で活躍するために求められる英語スキルをトータルに身につけていきます。 ≪インナービューティーコース≫ 「こころ」と「カラダ」から本質的な美をつくる 栄養・健康・心理分野の学びを通して、人の外見だけではなく真に「美しく生きる」ための内面から美しくする知識と技術も身につけていきます。 ≪グローバルキャリア・ビューティービジネスコース≫ 英語と美容を武器にグローバルに活躍 コミュニケーション中心の英語教育とビューティービジネスに関する実務教育に重点を置き、多様な人々との実践的なコミュニケーションを通して、国内企業での活躍はもとよりグローバルに活躍できるスキルを身につけていきます。
創立60周年。歴史ある環境の中で豊かな人間性と高い専門的能力を備えた、国際的にも活躍できる女性へ。
2020年、鹿児島純心女子短期大学は、創立60周年を迎えました。本学は、カトリック教育の理念のもと、体験重視の実践的カリキュラムを中心に授業を行っています。生活学科は、インターンシップや学外実習、フィールドワークなど、実習を通していち早く社会で活躍できる女性を目指します。英語科は、全国的にも珍しい全寮制です。外国人教員による英語だけの授業や英語を使い生活する英語学習寮、海外研修や留学などの恵まれた環境で生きた英語を修得します。 「地域と結ぶ人間教育プログラム」として、現代的な課題に対する解決能力を備えた職業人・社会人を目指し、さまざまな取り組みを行っています。学生全員が学生会の役員やクラスの委員となり、体育祭、大学祭、学内クリスマス会等を企画・運営し、協調性や自主性、主体性を身に付けています。さらに、学生の地域貢献活動を全学的に推進しており、肝属郡錦江町とコンビニスイーツの商品開発、また、鹿児島の伝統工芸品である大島紬を使用した作品制作、お弁当の共同開発など、学生たちの愛郷心と社会貢献する意欲や貢献感を確実に育み、地域理解を深めながら現実社会を体験していきます。
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】フォトグラファー 編」では、フリーランスのフォトグラファーとして活躍されている忠地七緒さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、フォトグラファーのお仕事の知られざる一面や、忠地さんの考える「女の子を撮ること」の魅力、今後の目標についてなど、たくさんお話を伺いました。
高校生の皆さんの中には、SNSなどにスマホで撮影した写真を投稿しているという人も多いかと思います。新聞・雑誌・広告・Webなどで使われる静止画を撮影する「フォトグラファー」というお仕事は、日頃から写真を撮る習慣のある人ならきっと少なからず興味があるはず。そこで今回は、フリーランスでフォトグラファーとして活躍されている忠地七緒さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
『あいのり」や『テラスハウス」など恋愛をテーマにした番組の目玉といえば「告白シーン」です。自分の思いを伝える姿に見ている方も思わず胸がキュンキュンしてしまう人も多いのではないでしょうか? しかし、外国人がこれらの番組を見ると、「告白」に対して日本人とは違う反応をするようです。