九州・沖縄の工学・建築が学べる、写真スタジオで働く人を目指せる学校検索結果
4件
1-4件を表示
クリエイティブ教育に特化した環境で実践的にデザインを学ぶ!!
基礎を大切にした実践的な専門教育と50年以上の伝統と実績、整った設備環境で初心者でも安心してデザインが学べる専門学校です。 ★実践的な専門教育 クリエイティブ業界の最前線で活躍している現役のプロ講師から実際の仕事の話を聞いたり、現場のリアルな仕事やプロのテクニックを反映した実践授業を通して、業界で求められる実践力を身につけることができます。 ★クリエイターを育む環境 当校の校舎には、デザイン業界やクリエイティブ業界で使用されている最新のデジタル機器をはじめ、専門的な設備が多く揃っています。現場に近い充実した環境で基礎から高度なテクニックまでしっかり学ぶことができます。 ★ICT教育でさらにスキルアップ インターネットやパソコン・タブレットなどの情報通信技術を活用して学ぶことができるICT教育にも力を入れています。学生の“もっと学びたい”という意欲に応える為に好きなタイミングで何回でも利用できるオンライン学習サービスやクリエイティブ情報サイト「Picon!」(ピコン!)を全学生に提供しています。
2年間でデザインを学び、本気でプロになる!
1994年4月「好きなことは、うまくいく」をキャッチフレーズに開校して以来、学生たちの「デザインを仕事にしたい!」という熱い思いに応えるため就職率は勿論、学んだ専門分野への就職者割合である“業界就職率”の高さに徹底的にこだわっています。 本校で修得した専門知識や技術が社会において即戦力として認められていることの裏付けでもあります。具体的には、以下のような独自の教育プログラムと業界の第一線で活躍している現役プロである講師陣からの直接指導により即戦力を育てています。 【熊本デザイン専門学校の独自の教育プログラム】 ①少人数編成のクラス担任制 ②授業の80%以上を実習科目で構成した実践型カリキュラム ③2年進級時の専攻・コースの自由選択 ④学科デュアルシステムの導入 ⑤産学連携や学外活動の推進 ⑥徹底したサポート体制による就職指導 あなたの本気で学びたい気持ちに全力で応えます。
音楽・ライブ・声優・タレント・ダンス・テレビ・CG・写真・マスコミ・出版……初心者から憧れの業界へ!
エンターテイメント業界を目指す九州の専門学校の中で「職業実践専門課程校(文部科学省認定)」「プロレベルの設備・環境」「在学中から豊富な現場研修」「年間求人社数1,712社※(全国姉妹校ネットワークにより実現)」「他学科の授業を受講可能」「2年間の学費300万円以内」を実現した、由緒ある学校です。 ※2023年3⽉実績
文理芸融合のグローバル総合大学だからできる、学部・学科の枠を超えた学びによるプロジェクトが展開中。
九州産業大学は、「文系」「理工系」「芸術系」の10学部22学科、大学院5研究科を有するグローバル総合大学です。 各学部の「専門基礎科目」と「外国語科目」で構成する「KSU基盤教育」では、教養と語学力など社会人に求められる基礎力を身につける教育を徹底しています。 また、実践教育「KSUプロジェクト型教育」では、学部学科の枠をこえ、企業、行政、地域とコラボレーションなど様々なプロジェクトを展開しています。商品開発やプロモーション、技術開発、イベント開催など、総合大学だからこそ実現できる学びによって、社会で必要とされる「実践力」、「共創力」、「統率力」を磨いていきます。 産業界のあらゆる分野が、未来を待つ人ではなく、自ら動き、つくり出すひとを求めています。九州産業大学は、行動と実践を重んじ、社会に具体的なアウトプットで貢献する人材を生み、育てる、学びの場です。枠にとらわれない自由な精神と、それを具体化する強い意志。「文理芸融合のグローバル総合大学へ」この新しいスローガンのもとに、九州産業大学は、多様なプログラムで学びをサポートし、社会の新しいニーズに応える大学へと進化を続けます。
スタジオの利用管理や受付などの事務業務、さらに撮影に必要な照明セットを準備したり、作ったりする仕事。他に衣装をそろえる役割や商品の搬入・搬出など業務はさまざま。大手スタジオではセクション別に担当者がいるが、小規模スタジオでは一人で多くの作業を兼任する。キッチンの付いた料理用スタジオ、車が撮影できる大型スタジオなどもあるので、自分の求める撮影ジャンルに合ったスタジオを探すことが大切。カメラに関する基礎知識は重要で、経験を積みながら少しずつ撮影技術を学び、先々フォトグラファーを目指す人もいる。
顧客に対しての細かい心配りや、要望を的確に聞き出すスキルが求められる。また、カメラマンや美容師、着付け師などさまざまな専門家と働くため、コミュニケーション能力や協調性も重要なスキルとなる。直接撮影することがない場合でも、写真やカメラの基礎的知識があると実務で役立つだろう。顧客の特別な日の撮影に立ち会うことが多いため、丁寧な言葉遣いやマナーも必要だ。