九州・沖縄のミキサーを目指せる私立大学の学校検索結果
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保健医療学部を開設!工学部・経営経済学部の3学部6学科22コースで夢を叶える
NBU日本文理大学では、豊かな自然、地域文化、幅広い産業が調和する“おおいた”を学びのフィールドに「人間力教育」を推進しています。 地域住民・自治体・企業と協働した地域での実践的な取り組みを通じて、主体的に考え、創造的に行動する力を育みます。2023年4月には「保健医療学部」を開設し、医療の最前線で活躍できる“医療産業人”を育成。また、社会ニーズを捉えた工学部と経営経済学部では実践教育によって、確かな専門性を持ち、“人間力”あふれた未来を支える“人材”を育みます。 3学部6学科22コースによって、それぞれの夢を叶える環境を整えています。
音楽、保育、声優など多彩なジャンルを学べる環境で夢を実現 !
本学には、全9コースを有する音楽学科(ピアノ/管弦打楽/声楽/作曲/ミュージックパフォーマンス/電子キーボード/サウンドデザイン/音楽教育/音楽療法)の他、保育士や幼稚園教諭といった保育者を目指すこども文化コース、声優や俳優などを目指すことが出来る声優コースの2コースを有する未来創造学科の2学科があり、それぞれの学生の志向に合わせた多種多様な教育をおこなっています。 また、学生一人ひとりに寄り添ったキャリア支援を丁寧に行い、それぞれの夢の実現をサポートします。 サウンドデザインコースでは有名アーティストやアニメソング、アイドルなどに現役で楽曲を提供しているプロの作曲家や音楽プロデューサーの講師から直接指導を受けることができ、サウンドクリエイターや音楽プロデューサーとして音楽業界で活躍したい方におススメです。
ミキサーとは、主にレコーディングスタジオやコンサート会場で、ミュージシャンやディレクターの理想とする音のバランスに仕上げる仕事。音響機器を駆使し、各楽器のセクション、ボーカルなどの音源を演出に応じて仕上げる。レコーディングスタジオなら、マスターテープに収録する。まずは音楽大学や音楽専門学校で知識と技術を学び、レコード会社、音楽制作会社、レコーディングスタジオなどに就職して、現場での経験を積んでいくのが一般的。
アーティストによって使用する音響機材が異なるため、幅広いアンプやエフェクターに関する知識が必要だ。アーティストのイメージする音質やバランスを加味しつつ、全体のバランスを調整する耳の良さと細かい技術が重要である。レコーディングの場合には、録音機器に関する知識も求められる。