九州・沖縄の教育・保育が学べる、社会福祉施設介護職員を目指せる専門学校の学校検索結果
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豊富な校内実習・現場実習でスキルを磨き、病院・保育園・福祉施設で“笑顔を広げる人”になろう!
医療・保育・福祉の仕事は、思いやりの心が大切。資格取得やイベントを通してクラスの絆を深め、豊かな人間性を育みます。卒業後も長く働き続けられるように、学生一人ひとりの考えや悩みを聞きながら、担任と就職担当でWサポートを行い、正職員での確実な就職を目指します。
医療、福祉、保育業界で自分らしく働こう!
『自分らしくいること』 働くことも大切だけど、それも大切。 麻生医療福祉&保育専門学校は、担任制で学生一人ひとりの個性や特性を活かした教育をしています。 付属保育園・学内保育園、病院などの医療機関、福祉施設など、100以上の医療福祉機関を有する麻生グループ。現場で本当に必要な学びが得られ、常に最新の業界情報を知ることが可能です。 授業を行うのは業界経験豊富な専任講師。現場のニーズを把握し、経験に基づいた教育が、即戦力となる人材を育てます。 そして、80余年の歴史の中で培った、多数の卒業生による業界での高い評価と各病院や施設との強いパイプが、必ず夢への後押しになります。 卒業後まで続く手厚いサポートも整っており、安心して夢に向かって頑張れる環境がここにはあります。
特別養護老人ホーム、高齢者福祉施設などの福祉施設で、日常生活の介助を行う。食事の世話、入浴介助、排尿・排便介助、下着・上着の更衣介助、歩行・車いすの移動介助、必要時の見守りなど、生活全般にわたるサポート活動に従事する。寝たきりの人もいれば、視覚障がいのある人もいるので、社会福祉施設介護職員は、自分が担当する利用者別に、柔軟性に富んだ細かな介護プランを準備し、快適な環境づくりに奉仕しなければならない。しかし、利用者の生きがいや喜びに直結する仕事だけに日々の充実感も大きい。
利用者の身近な存在となるため、相手の立場に立ったコミュニケーションを取っていくことが必要だ。利用者一人ひとりに合わせ、思いやりの気持ちを持って細やかな対応ができる人に向いている。また、職員同士や医師、看護師などとの連携も必要なため、高いチームワークも求められる。