九州・沖縄の工学・建築が学べる、アプリケーションデザイナーを目指せる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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ものづくりを、原点から。
全世界の産業界がグローバル化の一途をたどっている中で、我が国が将来にわたって技術立国として世界をリードしていくためには、革新的な技術開発の下、付加価値の高い製品を製造していく必要があります。そのためには、高度な技能・技術を身につけた実践技能者の活躍が必須です。 本大学校は、国の内外で最先端の技術を指導している多数の指導陣を擁しており、しかも、最新の設備・機器による演習・実習により、実践的な技術を身につけることを重視した少数精鋭の教育訓練を行うことを特色としています。 これからの如何なる技術革新にも対応できる教養と基礎学力を持ち、即戦力となる高度な技能を身につけた実践技能者を産業界に送り出すことが、本大学校の目的です。 地元北九州から世界へ羽ばたける幅広い技能と技術を身につけた、生産現場をリードする人材となられることを期待します。 ◆九州職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
スマートフォンやタブレットコンピューターのアプリケーションをデザインする仕事。プログラミング能力を生かし、ディレクターやエンジニアと協力しながらアプリケーションを設計・構築していく。アプリケーションの種類はさまざまで、その中には同じ機能を持つものも数多くある。多くのユーザーから選ばれるアプリケーションを作り出すには、デザイン性だけでなく使いやすさも考慮しなくてはならない。マーケティングにも関心を持ちつつ仕事に取り組むことが大切だ。
「ユーザー(利用者)にとって使いやすいかどうか、見づらい部分はないか」と、ユーザーの立場に立ってデザインする必要があるため、冷静な判断ができる人に向いている。依頼者の意図や要望をデザインに落とし込むため、認識の違いが起こらないよう積極的に、かつ、適切にコミュニケーションを取る力も求められる。またデザインソフトの操作スキルやプログラミングに関する知識も必要とされる。