香川県の情報学・通信が学べる、通訳を目指せる私立大学の学校検索結果
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自分で進む道は、学びながら決めていく 一人ひとりに合わせたオーダーメイド教育
四国学院大学は1949 年に米国南長老教会宣教師と日本人キリスト者によって設立され、70年以上の歴史を誇ります。
自らの可能性を探りながら、実力をつけていくことができるメジャー制度。本学が導入しているのは、メジャー(主専攻領域)とマイナー(副専攻領域)から、自分が望む「学び」を組み合わせて作るオーダーメイドスタイルです。
学部を超えてメジャー(主専攻領域)を選べるうえ、途中からの変更も可能。学んでいくプロセスで未来の道を決め、さらに深く掘り下げて学問に取り組むことができます。
通訳の仕事内容とは?
異なる言語を話す人たちの会話を仲介する仕事。国際会議や国際セミナーをはじめ、放送や商談、法廷など通訳の現場はさまざま。グローバル化が進み、日本を訪れる外国人はますます増え、ビジネスの面でも海外とのやり取りが注目されている。通訳の仕事は、異なる言語を話す相手同士がビジネスを円滑に進めるには必要不可欠であり、ニーズは増えるものと考えられる。現在、通訳として活躍する人の多くがフリーランスとして派遣会社に登録している。中には正社員で通訳者を抱える企業もある。
通訳はこんな人におすすめ!
言葉を使ってコミュニケーションを図る仕事のため、人と接することが好きなほうがいい。通訳者として外国語のボキャブラリーの豊富さはもちろん、日本語を正しく使えるかどうかも大切だ。また、豊富な知識や教養の深さがあると通訳に深みが出るので、読書が好きだったりニュースを欠かさず見るなど、知的好奇心が旺盛なタイプの人が向いている。