愛媛県の経済・経営・商学が学べる、証券外務員を目指せる私立大学の学校検索結果
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実学重視の教育で人間性もはぐくみ、社会に貢献できる有為な人材を育成。未来に確かな実りをもたらす大学。
国内3番目の私立高等商業学校として1923年に創立し、2023年に創立100周年を迎えた中四国屈指の私立総合大学です。「真実」「実用」「忠実」の校訓「三実」を教育理念に掲げ、「実学」を重視した教育を実践。社会に貢献できる有為な人材の育成をめざし、学生自らが自由な発想で自立的な学修を行う「アクティブ・ラーニング」や、伝統と実績から築かれた信頼をもとに自治体や企業など地域社会と連携したプロジェクトを推進するなど、幅広い実践的な学びを展開しています。これまでに輩出した約8万2千人の卒業生が、全国で活躍しています。 松山大学は、日本有数の温泉として知られる道後温泉や、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台となった愛媛県松山市にあります。松山大学のキャンパスは、市街地から自転車で約10分程度と松山市の中心部にあり、とても暮らしやすい便利な環境に立地しています。 また、クラブ・サークル活動も盛んで、体育会系・文化会系あわせて100団体以上が活動しています。全国大会で活躍するクラブも多数あり、その活躍が全国から注目されています。
株券などの有価証券、金融商品を販売する職種。正式には、日本証券業協会が定める証券外務員という名の資格取得者。試験に合格後、外務員登録を行い、初めて仕事をすることができる。勤め先としては証券会社や銀行が挙げられる。取り扱う金額は大きく、営業職としては特に高い専門性が求められる。国内外の相場、年々多様化する金融商品について絶えず最新知識を把握し、常に好機を捉えて顧客が利益を獲得できるような販売活動を展開できれば、仕事の機会や収入が増えていく。
日本だけでなく、海外の証券や金融に関する高い専門知識が必要だ。世の中の動きを把握するために、政治や経済などの世界情勢も常に把握する必要がある。また、専門知識を増やすため定期的に講習を受講することや、新しい金融や証券に関する知識の獲得など、意欲的に学べる人に向いている。