中国・四国エリアの語学・外国語が学べる、教育を目指せる私立短大の学校検索結果
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夢をかなえる「知識と実践力」を育みます。
短期大学部には特徴的な3つの学科があります。「総合生活デザイン学科」「幼児教育科」「美術科」です。どの学科もみなさんの夢や希望をかなえるため、基礎から専門まで幅広い授業科目が開設されています。そうした中で3つの学科に共通しているのは、演習や実験・実習、実技などの科目が豊富に準備されていることです。これはみなさんが自らの経験や体験を通して、それぞれの学科での学びを深め、より確かな知識や技術を身に付けてほしいと考えているからです。 短大での学びは「教えられるものではなく、それぞれが興味や関心のある領域を見つけ出し自らが学び取ってゆくものだ」とよく言われます。そうは言っても、「自分は何に興味があるのか?」「自分にはどんな力があるのか?」「自分には何が向いているのか?」など、なかなか自分の方向が見つからないかもしれません。そんな時に、考え込んでしまうのでなく一歩前に出て「体験してみる中から自らの方向を見つけ出す」ことが大切だと考えています。 経験や体験を通して身に付く「力」は本物です。その「力」が社会に出て活躍・成長できる「実践力」につながると考えています。
”しののめ” で専門的知識・技能・実践力を養い、地域社会で生き生きと活躍できる女性に。
“しののめ“ では、女性の活躍がうたわれる現代社会において、自分の力で生き方を選択できる女性、多くのよき学びと出会いを通じて、自分を信じ、挑戦し、成長し続けられる女性を育てています。 松山東雲短期大学は、これからの子育てニーズの変革や社会の要請に応えることのできる保育者を育成する「保育科」、ICT運用能力と協調性、創造性、主体性を備えた人材を育成する「現代ビジネス学科」、食を通じて地域に貢献できる有能な栄養士を育成する「食物栄養学科」の3学科からなります。各分野の専門科目を通じて、資格取得をめざすほか、実務への的確な視点と実践的な感性を磨きます。 学生一人ひとりが、専門力と正しい判断力を持って社会で活躍できるよう、2年間、親身にサポートしていきます。
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
関西には「お豆さん」「仏さん」「おはようさん」など、さまざまな物を「さん」付けで親しむ風習があります。「さん」付けで呼ぶと、丁寧な印象を受けたり親しみやすさが感じられたりする気がしませんか? どうして関西ではさまざまな物を「さん」付けで呼ぶのでしょうか。関西に伝わる言葉の秘密を探ると、その裏には長い歴史があることが分かりました。
普段何気なく使っている、「いただきます」や「ごちそうさま」。どんな意味があるか知っていますか? 実は、この日本語特有の食事のあいさつには、日本の文化や考え方が大きく関係しています。ここでは、「いただきます」や「ごちそうさま」の語源や、込められた意味を紹介します。
中高生のための英語プレゼンコンテストとして、2018年度に第1回大会が開催された「Change Maker Awards」。英語力とプレゼンテーション力を競い合うこの大会で、見事「Global Link賞」を受賞したのが、品川女子学院の4名の高校生たちです。本番当日まで、どのような形で取り組んできたのか、指導にあたった高校2年生学年主任の白石賢佑先生と家庭科の丸山智子先生にお話を伺いました。